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東方全愛記  作者: 神夜 晶
呪い編
14/181

第12話 『約束と桜』

どうも、神夜晶です


今回は紅魔館組が帰る日です


短いかもしれません(;´・ω・)


タイトルは見ただけで分かると思いますw


でわ、どうぞ~

あれから桜達は、のんびりとした時間を過ごしていた

美鈴や咲夜は職業柄なのか

動いていないと落ち着かなかったらしい

そして、夜になり御飯を食べていた



「今日は最後の夜御飯という事で

洋食を作ってみました!

咲夜さんには劣りますが

どうぞ、食べて下さい!」



「ふむ……これはグラタンね?」



「はい、紫さんに貰った

外の世界の料理本に書いてありましたので

私でも出来る方法でグラタンを作ってみました!

咲夜さんには劣るでしょうけど……」



「そんな事はないわ

私だって数える程しかグラタンは作ってないもの

というより、良く一人で

この量を作れたわね?

そんなに時間は無かった気がするけど?」



「そうなんですか~……

えへへ~♪

実はですね……

昨夜から作っておきました(ドヤァ)!」



『(ドヤ顔が可愛い過ぎる……)』



桜は昨日の夜からグラタンを仕込んでいたらしい

それを得意げに、というよりもドヤ顔で、全員に言った

それを見て全員は可愛いと思っていた



「さぁ、冷めない内に

どうぞ、召し上がって下さい!」



「えぇ、なら頂くわ」



「私が先に食べるんだよ!」



「いいえ、私よ!」



「あ、あの……

喧嘩は駄目ですよ……?」



「「はっ!? そうだった」」



「仲良く食べて下さいね♪」



「桜は食べないの?」



「私は、お客様が居る時は

初めには食べません

一番最初に食べてもらいたくて……(カァァァ)」



「(お姉様……)」



「(どうしたの、フラン?)」



「(桜って本当に男なの?

可愛すぎない?)」



「(そうよね、可愛すぎるわ

どうして、ピンポイントに

可愛さをついて来るのかしらね?

本当は女だったりして)」



「(女だったら結婚?とかいうのが出来なくなるよ!)」



「(どうして、それを!?

その事については……まぁ、良いわ

そうね、結婚出来なくても

一緒に住むっていう事は出来るわよ?

……後、キスもね)」



「(成程ね……狙ってみますか)」



「(そうね、それに紅魔館一同が

桜に興味を持っているわ

紅魔館で仲良く取り合うのも良いかしらね)」



「(うん!それをするには……

一番の難敵が霊夢だね)」



「(霊夢ェ……)」



「あの……冷めてしまいますよ?

もしかして……グラタンは苦手でした?」



二人が長い事喋ってると

桜が話して来た

二人が食べないのを見ると桜は涙目になっていた



「た、食べるわよ!

ね、フラン?」



「う、うん!

いただきま~す!」



「い、いただきます!」



「はい、どうぞ♪」



二人は話す事を止めて食べた

そして、一口食べると……



「「お……美味しい!」」



「本当ですか!?」



「うん、凄く美味しいよ!

咲夜も美味しかったけど

それとは、また違う方向で美味しい!」



「えぇ、咲夜も美味しかったのだけれど

これはこれでありね

何て言うか……まろやか?

味も確りしてて

そんなに油っこくないわね

寧ろアッサリ感があるのは何故かしら?」



「それは……秘密です♪」



桜は口に人差し指を当てて

「秘密」と言った

それを見た二人は顔が熱くなるのを確認した



「「(男なのに可愛すぎるんだけど……)」」



それから夜御飯が終わり

それぞれが風呂に入った

桜が入る時にレミリアとフランが突入して来た

その際に桜は物凄い赤面をした後に気絶したとか

気絶した桜を良い事に二人は“ある事”を確かめたらしい

その後に咲夜が桜を介抱していた

そして、時間が経ち次の日の昼へ



「それじゃ、桜

楽しかったわ

本当に有り難う」



「いえいえ、何時でも泊まりに来て下さいね?

あ、でも……

泊まる時は事前に教えて下さいね?」



「えぇ、そうするわ」



「桜」



「はい? どうしました、フランさん」



「これは、お礼だよ!」



「……え?」



『チュッ』という音が、その場の響き渡った

フランが桜の頬にキスしたのだ

桜は何をされたのか分からないでいた



「ふふん!今は、ほっぺだけど

次にする時は口にするから

覚悟しといてね!」



「(ふふ、フランってば

余程に桜が気に入ったようね

本当に連れて来て正解だったわね

でも、姉として

そして、一人の女として負けないわ!

桜を必ず手に入れてみせる

誰よりも早くに……

桜、私達スカーレット姉妹を惚れさせたんだから

それなりの覚悟をしておきなさいよ?)」



レミリアは胸の内で色々と考えていた

そして、桜は何をされたのか分かったのか

見るみる内に顔が赤くなっていった

しかし、気絶とまではいかずに止まった



「ふ、フランさん……

もう……不意打ちは駄目ですってば……

そ、それよりもです……

咲夜さんと美鈴さん

この3日間、どうでした?

ちゃんと休めれましたか?」



「えぇ、本当に大切で

良い休日だったわ

本当に有り難う

もし、紅魔館に来た時は

私が桜を精一杯持て成すわ

だから、必ず来なさい」



「はい!行く時は……

迎えに来てもらっても……?」



「えぇ、私が迎えに行くわ」



「あ、私が抱っこするー!」



「ふふ、お願いしますね?」



「うん!」



「桜さん」



「はい、美鈴さん」



「この3日間、本当に楽しかったです!

確かに何もしない時間が多かったですが

皆さんも居ましたし

それよりも桜さんと一緒に過ごせたのが嬉しかったです

咲夜さんが言いました様に

是非一度、紅魔館に来て下さいね?

私達は心から、お待ちしております!」



「はい、是非行かせて頂きますね!」



「桜、また泊まりに来るわ」



「はい、また来て下さいね?

約束ですよ?」



「えぇ、約束よ」



レミリアが、また泊まりに来ると言い

桜と泊まる約束をした

そして、紅魔館の住人は飛んで帰っていった

それを桜は見えなくなるまで見つめていた

どうでしたか><?


やっぱりって言う人も居るでしょうねw


でわ、また次回に><

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