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みんなの戦争と平和

作者: 儚世

世界では理不尽に戦争に巻き込まれている人達がいる。自分を殺して人を殺さなければならない。殺された人にも殺した人にも愛する人やものがあって、その人を愛する人もいることだろう。酷い世の中だ。戦争が無くなったからと言って平和が訪れる訳ではなくて、虐め虐待犯罪は尽きないだろう。一人一人に戦争は存在するのだ。本当に神様は存在するのだろうか。平和を感じるためには見て見ぬふりをするしかないのか。戦争って何だろうと考えた。生きるのが嫌になるほどの病気、個性を嘲笑ういじめっ子、誰にも見つからず泣く夜。人の平和って何だろうと考えた。陽だまりの公園で手を繋いで笑い合う親子、特別じゃない日のケーキ、喉を鳴らす猫。戦争も平和もすごく身近にあるのだ。これは僕の戦争と平和だが、他の人にも言えるのだろうか。あの子の戦争。武器に奪われた家族、死に怯える日々、好きなことをできる時間。平和なのかはわからない。けれど僕が考えるあの子の希望。少ない食料を分け合える優しさ、辛いことを経験しただけ強くなる心、普通の幸せを感じられる目。僕には想像できないほどの絶望があるのだと思う。比較的平和な環境に置かれている僕が言うにはおこがましいけれど、どうか希望を持って生きていてほしい。

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