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あにまるろーど!  作者: 御剣蒼矢
1章 三武華純編
8/96

はち! 華純

喜ぶ女の子っていいですよね

「何か言う事は」

「ごめんなさい……」

良彦さん達の家に担ぎ込まれ、良彦さん達は今台所で赤飯がベースのお昼ご飯を作っている。

ロイとボスは部屋の端っこでなぜか寝ている。

この空間には俺と三武しかいない、三武は今は下を向いてビクビクしてる、縮こまった小動物みたいで以外と可愛い。

まあそれは置いといて。


「何であんな事言ったんだ?」

怒ってはいない、ただなんであんな事を言ったかが気になる。

ぽん、と三武の肩に手を置く。すっごい勢いで肩が跳ねるのが分かった。

「怒ってないから、何でか教えて」

「ほんと……?」

「本当だ」

三武と少し距離を取り向き直る。


恐る恐るといった風に三武が顔を上げる。

「ほんの出来心でした……」

出来心て……何のだよ。

「だって……嫌じゃないって言ったから……良いかなって……」

声が小さくてだってしか聞き取れなかった。

「今なんて言った?」


聞き返そうとしたその時、ガラッと襖が開く。

「お昼ご飯、出来たぞう。ちょっと待ってろ、直ぐ盛り付けて、直ぐ持ってくる」

そう言って良彦さんは顔を引っ込めた。


「取り敢えず誤解を解くからな」

「えっ……嫌だ」

「嫌なのか……?」

「うん……」

いよいよ本当に何がしたいのか分からない。


三武がゆっくりと、静かに口を開いた。

「条件があります……」

この期に及んで何だ条件って、三武がまいた種だろ。だがそろそろ良彦さん達が盛り付けを終え戻ってきてしまう。

「何、条件って……」

「名前で……呼んでくれませんか……?」

「え?」


「華純って……呼んでくれませんか……?」

その目は、そう呼ばないと誤解はかないから!とでも言いたいかの様に爛々と輝いている。

「……分かった」

「ほんと!ありがとう!」

もうなんか良いや……三武喜んでるし……。


1000文字届かないのは短すぎたか……。

反省してます。

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