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48話 豪邸は部下のおかげ
40話を超えて、
やっと20000文字いきました。
他の作家さんのすばらしさを実感する出来事ですね。
…>_<…
大きな鏡を1枚作った。
いろいろ考えたら、みんなで使えるのがいいなって。
べ、別に小さい物を延々と作り続けてる自分を想像しちゃったからじゃないよ!
なんか、町が大きくなって、町長さんのお家も大きくなったの。
町の人たちが、小さな町長宅じゃダメだって言って。
んで、わっせおっせとがんばった。
カイの部下たちがな。
1階部分に、町の人たちが集まって話し合いする会議室?宴会場?が出来上がって、そこに鏡を飾った。
この鏡、ガラスみたいに割れないんだよ。
魔石で作ったからかな。
割れた魔石使ってるのに、って?
なんのことかな〜。
ところで、町長宅に私の部屋があるのはなんでだろう。カイの部屋の隣でな。