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プロローグ

〜注意書き〜

初作品です。

なのにデータぶっ飛んだためいろいろとおかしいと思います。他作品と表現が似たりしてる可能性があるので苦手な方はUターン推奨です。これでも作者は足りない知能を頑張って捻って書いているんです。いじめないでください。(ネタ提供してくれるとありがたいです。1000年に1回でもいいのでお願いします。多分作者の制作スピードが0.1倍上がります。)


作者は国語がとても苦手です。文才などありません。

なので、亀の歩みより遅いペースで書いているのをご理解ください。おそらく半年に一回の更新が限界です。

それでも「読んでやるよ」という方はどうぞm(__)m


pixivメインに活動しています。pixivのほうが完結したら、こちらにも続きを出すかもです。とにかくpixivの方が完結しないと、こちらは更新されません。

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やあやあ皆さんはじめまして

僕は所謂、王道学園に通う平凡腐男子紗倉要よろしくね。(あっ、ちなみに高1だよ)何故この学園に通う事になったのか少し話そうか。

これから話すことは僕がまだ無邪気で純粋だった頃まで遡る。

〜10年前〜

「おねえちゃ〜ん、一緒にあそぼ〜…いないの?」

?なんだろう、これ。きれいな絵だなぁ、マンガかなぁ?お姉ちゃんの貸してくれる本は全部面白いんだよなぁ

「勝手に読んでいいかな?」


とまぁ、察しの良い方は気づいてくれたと思うが

この本こそがBL本だったわけで、、、ここで僕は腐男子の扉を開いてしまったわけだ。

まぁ、そのあと本屋を巡ってBL本を探していたのだが、そのことが姉にバレてしまったわけだ。

それからは、2人で情報提供しあったり、姉の腐女子友達と繋がったりして過ごしてたんだが、去年いきなり

「現実にある王道学園を見つけたわ、要はそこに行きなさい!!」

と、姉から強制されたのだ。

だが、王道学園とは金持ちばかりが通うことを許されているような学校だ。それに、とてつもなく偏差値が高いため入れるわけない。仮に入れたとしても、こんな一般家庭の僕なんて浮くだけだ。僕は、姉のように顔が良いわけではないんだが?姉は身内贔屓なんて無しにしても美人だ。それにあそこは、ヤることさえ出来れば誰でもいいなどとふざけたことを言う奴も存在する。こんな平凡が入ったらいじめに合うのは分かりきったことなので、反対したら

「生BLが見られるんだから、それぐらいでへこたれないでよ!!あっ、入学したら生BLの報告よろしくね」

と、いい笑顔で言われてしまった。

それからは、地獄だった。毎日毎日、勉強+自分を守るための護身術の訓練ばっか。自由時間なんてあるわけなく、それが嫌すぎた為、幼馴染に愚痴ってたらなんとそいつも一緒に通ってくれるそうだ。まぁ、僕もそいつも要領は良い方だったためそこまで大変だったわけではないが、何がつらいかって読んでもいいBLが姉の選んできたものだけだったことだ。

さらに姉は幼馴染×僕で妄想していたのだ。僕を当事者にするんじゃない!!

まぁ、しばらくそういった生活を送ってたら姉から

「アンタら、要領良すぎて逆に怖いわ。学校のテストとか絶対手、抜いてたでしょ」

と言われてしまった。まぁ、その通りなんたが。

だって目立ったら面倒だろ。

「まぁ、良いわ。馬鹿よりマシね。というか、本当に要領良すぎて、必要のない高一の分まで終わったのだけど、どうする?」

おい、待て待てなぜ高一の分まで終わってるんだ。試験勉強じゃなかったのか。

「だって入学してしばらくは、校舎内覚えたり先輩達のBLウォッチングをしたりで、勉強なんて身にならないかなぁと思って、、、」

心の中を読むな。でも、意外と考えてたんだな有難い。

「じゃ、試験日までは息抜きがてら、ゆっくりしとくか」


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次回は、キャラ紹介になると思います。

キャラ崩壊が起こると思いますが、暖かい目で見てくれるとありがたいです。


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質問なんですけど、投稿していない状態での2ページ目の制作ってどうすれば良いんですか?

いろいろと調べてみましたが、作者には理解できる知能を持ち合わせていませんでした。誰か私にも分かるように教えてください。ほぼ、100%の確率で更新ペースが上がります。


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― 新着の感想 ―
[良い点] おもろい!!  この設定好き!! [気になる点] 次の話!! [一言] こんな尊い小説。。。。。。 あざまっす!!!!!!!!!!!
2022/09/18 00:31 かっぱさま
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