総集編的な何か
総集編的な何かです、正直な話、雑です。
これを読めば、四章ぐらいまでの話はざっくり分かるはずです、はず。
主人公「不知火凱亜」→虐められてる(理由:クラスのアイドル的な人と仲良いから、オタクだから)
→しかし当の本人は気にしてない。
学校に行くと、何故かは分からないが、異世界転移(クラス単位で)
憧れだったから召喚されたのは良いけど、主人公はニート呼ばわりされる(普通なら職業が自動的に与えられるが、主人公には職業が与えられなかった)
その後、取り敢えず色々練習したけど、意味ナッシング、現実は非情だと感じる。
死ぬなよ、と言うフラグ臭い約束をヒロイン感を漂わせているクラスメイトと約束するけど、結局は除け者扱い、荷物持ちに転落。
そして儚くも仲間の荷物持って帰っただけで強盗&痴漢の罪を着せられる→追放、そして絶望
そんでもって、仮面を作ってもらって正体隠滅、更には名前を「不知火凱亜」から「ヴォラク」に変更しちゃいました、これでバレないらしい。らしい……
怒っている所すいませんが、主人公は取り敢えずお気に入りの銃を自作して暴れ回ります。見た目がキモイと言う事を除けば強いんじゃないんでしょうか?
そして、一人だと寂しいとかボヤいていたので奴隷商に、奴隷買わない?とか言われたので、言われるがままに主人公は初ヒロインである紫髪のポニーテール少女「サテラ・ディア」をお持ち帰りする事になります。仲良くして、しばらく経ったら気が付いた内に体の関係も持ってしまい、彼女のまた銃の使用が可能になっちゃったよ、異世界の人に銃教える人なんてそんなにいないだろ?
その後紆余曲折あって、合同のダンジョン攻略時に危うく大変な目に遭いそうになってしまっていた、黄色髪、獣耳&尻尾、巫女服と言う性癖を歪ませそうな獣耳ヒロイン「クジョウ・シズハ」を助けて、命の恩人になりましたとさ、そして惚れられて彼女とも仲良くなってしまいます。
そんでもって、今度は国主催の冒険者慰労会に参加したんだけど、また勝手な言いがかりのせいで串刺しにさせられかけますが、何とか回避、その後見せしめに処刑させられかけますが、銃持ち相手に処刑なんて出来る訳もなく、あっさり返り討ち、国賊者とか言う意味不明で不要な呼び名で言われる挙句、国からキックされるが、願い下げみたいな感じで三人で仲良く撤退します。これで大丈夫なはずだから。
はいはい、追放されちゃったけど、取り敢えず自由国「フライハイト」へと向けての出発だ。そこ行けば多分大丈夫だろ、知らんけど?
とにかく、フライハイトへと向けて出発だ。途中で盗賊に絡まれたり、シズハと体の関係を持ったりしたが行く先には和服な国が主人公達一行を待っていました、パチパチパチ(・_・)wwwwww
そしてそこで血の如く赤い髪をした侍風ポニーテールをした長身、巨乳(尻もデカい)、露出多めの和服、刀と言うお姉さん要素と侍を詰めに詰め込みまくった、女の侍「血雷」さんと出会います。重度のシスコン主人公はあっさり脳死、すぐに、姉さん呼ばわりして打ち解けてしまいます。そんでもって血雷さんも重度の部ブラコンであったが為に年下で可愛い主人公にメロメロです!
恋愛とまではいかなかったが、それなりに仲は良いみたいだよ?
そんでもって、サテラやシズハとキャッキャウフフしてたら、悪いだくみしてた魔族が襲来してきて、姉さんの故郷破壊&主人公の抹殺を目論みます。しかしながら、主人公補正がある彼を殺す事は出来ず、何とか撃退に成功。
その最中で「ヴィラス・ハーデミット」と「ペアスティーネ・アグネスト」って言う現在は人間と敵対関係にある魔族と衝突、運良く何もせずに帰ってくれたけど、何か敵になりそうな予感……
その後、街の片付けを済ませたら、着いて行きたいとかせがんでくる姉さんを連れて、四人で旅を続ける事にしちゃいました。これで三対一ハーレムが徐々に完成しそうになってます。
更に更に、新展開は続く。この先は五章を読んでね♪