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砂時計  作者: SKR殿
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砂時計

私は架乃かの。12歳


今日からわたしゎおばあちゃんの家に行くことになった


親が離婚したからだ。


「架乃~ もぅおばあちゃんちいくわよー」


「ぅん・・・わかった!」


おばあちゃんの家はこっから1時間程度。


電車を40分のって、徒歩20分ほど。


おばあちゃんの家に行く途中に、お店がいっぱいある


私ゎそこで出会ってしまったのだ。





「あっ。お母さん砂時計かってょ^^」


元気のないお母さんを励ますためだけだったのに・・・


「もぉーお金ないから小さいのにしてね。」


お母さんはため息をついて、苦笑いをした



おばあちゃんの家についた。


私はさっき買った1分砂時計を手に取った。


いつの間にか砂時計と毎日遊んで、友達みたいだった


でも、お母さんゎ毎日元気がない。


「お母さん。私も頑張るからお母さんもがんばって!!」


「・・・・ぁりがと。」



私がこんなことを言ったから次の日事件が起こったのだ。



お母さんゎ朝買い物に出かけた。



だが、、、夕方になっても帰ってこなかった。


おばあちゃんと探しに行くと・・・。


ゴクリ。つばをのみこんだ。


そこにゎお母さんが倒れていたのだ。


自ら自殺したのだ。


「ぇ。お母さん死んでないョネ・・・?」


「・・・。」


おばあちゃんゎ無言で泣いていた。



ぅそだ。。。。。。。。。。



私がお母さんに頑張れって言ったから・・・


私が無理させたんだ・・・


私ゎ泣きわめいた。


お葬式にゎたくさんの人がきた。



お葬式がおわった。。。



次の日、、、私が泣いてるとある男子が来た。


そこであいつとの仲がはじまった。


     


       続く





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