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裏表~ひょうり~  作者: 宇多川クロメ
3/3

動き出した物語

翌日、また俺は部室にいた。

というのも講義が休講になり、時間が空いたからだ。

当然いつもなら講義が入ってる時間なので部室には俺と由岐くらいしかいない。

由岐は昨日夜更かししたらしく、今は寝ている。

俺はというと特にすることもないので、本を読んでいた。

まぁ成明がこの前すすめてきた本だから、余り面白くはないがな。人間の裏表なんて、面白くもない。



放課後になり、また皆が集まる。しかし、今日は成明がいなかった。彼がいないのは珍しいことだ。まぁ成明にも用事があるのだろう。



そして翌日。俺たちは成明が事故にあったとしる。


今回は短く、そしてわかりにくいですね。

もう話しは一通りラストまで考えてあります。

今は辛抱してよんでください。

ラストは私的には本当に面白くなると思っています。でも、皆さんが面白いと思うかはわかりません。see you again

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