表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

あやかし殺しの三千院家

作者:刀綱一實
空想大河小説がはじまります。

妖怪と戦うために軍への早期入隊を果たした、十三歳の士官たち。名門三千院家の十人兄弟のうち七番目、葵もその一人。はじめは近所の妖怪退治から始まった任務だったが、徐々に敵は攻撃を激化させていく。

父兄含む数百人が人質に、文化祭の学校結界包囲。
軍の主導権をめぐる、陸上&海上&戦車決戦。
城の堀が血で染まる、主力不在の基地防衛戦。
砂漠の友軍に物資を届けよ、長距離輸送作戦。

様々な戦場を乗り越えて、やがて世界を巻き込む決戦へ。

若き参謀、奮闘中。




以前メフィスト賞に応募した作品の掲載です。
※2020.11 タイトル改訂しました。今後、本編も読みやすく改稿します(大筋は変わりませんが)


★無断転載サイトにのっけられた可能性が高いですが、もちろんこっちが本家ですのでよろしく。
エピソード 501 ~ 600 を表示中
永遠の夜への序章
2018/12/08 06:57
故郷のための栄光
疑惑の一本道
2018/12/17 04:00
孤独と群れと
2018/12/20 04:00
自由行動の代償
2018/12/26 04:00
三千院の泣き所
2019/01/03 09:52
真の惨殺者
2019/01/07 04:00
鬼神の一手
2019/01/10 04:00
三千院都の憂鬱
2019/01/13 11:13
殿様と足軽
2019/01/16 04:00
君と握手
2019/01/19 04:00
最後の平和
2019/01/25 04:00
始まった攻撃
2019/01/28 04:00
妖狐の洗礼
2019/02/03 04:00
浪速で会議
2019/02/06 04:00
使い捨ての限界
2019/02/09 08:46
帝都の喧噪
2019/02/12 04:33
デバイス殺しの坏
2019/02/18 04:00
動け動け枷の中
2019/02/21 04:00
忘れ得ぬ恨み
2019/02/27 04:00
二体目
2019/03/02 04:00
この状況は
2019/03/17 04:00
光と闇と
2019/03/26 04:00
その命が礎に
2019/04/01 04:00
布石は既に
2019/04/18 05:07
弟妹対決、決着
2019/04/22 04:00
不思議な語らい
2019/04/25 04:00
死の海へと
2019/05/01 04:00
タガタメノウタ
2019/05/04 04:00
魂を受け継ぐ者
2019/05/07 04:00
あの人は今
2019/05/10 04:00
犯行の全貌
2019/05/19 04:00
板挟みの巫女
2019/05/22 04:00
布女と皿女
2019/06/12 04:00
都の砦、攻防戦
2019/06/15 04:00
短剣の舞
2019/06/18 04:00
その心を知るは
2019/06/27 04:00
語る総理大臣
2019/07/03 04:00
百花の女王
2019/07/09 04:00
美しくも豪快に
2019/07/12 04:00
旅立ちの朝
2019/07/18 04:00
反転・反転
2019/07/21 04:00
魂の交差する先
2019/07/30 04:00
剣の鬼
2019/08/08 04:00
地下鉄の攻防
2019/08/26 04:00
やってきた増援
2019/08/29 04:00
第二陣、参る
2019/09/01 04:00
種明かしの時
2019/09/13 04:00
牙を隠すプロ
2019/09/19 04:00
現実の壁は高く
2019/09/22 04:00
似てない、姉
2019/09/25 04:00
キズアト
2019/09/28 04:00
師匠ですから
2019/10/01 04:00
意外な助け
2019/10/10 04:00
エピソード 501 ~ 600 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ