第七十四話
ども、今井です
帰ってきました店番しているジュエルに挨拶っと
「「ただいま!(`・ω・´)ゞビシッ」」
「おかえりなさい」
「いやぁいい店だったわ、店内は明るいし暖かいし商品の品揃えも充実しててあの店は繁盛するわ」
「そうだな小物もいい物があったしお菓子も豊富だったな」
「店内の雰囲気も良かった」
「そうだな店員の親切だったな」
と俺とスカイは楽しく話をしていたのだが
「えーと店長さんにスカイさん」
「「ん」」
そこにはとてもとてもにこやかな顔で仁王立ちしているジュエル嬢の姿が
怖いんですけど物凄く怖いんですけど
スカイしっぽ下げちゃっているしってお前神獣だよなそれじゃ犬だろ
「敵情視察に行ったんじゃなかったんですか」
「あ、忘れてた」
途中からいいお店って思ちゃって普通に買い物してたわ
「ええーとほら模倣店の商品チェックで」
「わしは今井の監視をしていただけで」
「べつに商品を買ってきた事はいいんですよべつに」
「それじゃあ、なぜにジュエルちゃんは怒っているのかな」
「怒ってませんよ、ええ怒ってはいませんよ」
「それでしたら」
「私は激怒してるんです、ライバル店の良さをなにお店の中で語ってるんですか、馬鹿なんですか馬鹿なんでしょうね、どこのお店の店長がライバルのお店を自分の所のお店で宣伝してるんですか」
「「すいませんでした」」
その後休憩室に移動して30分ほど説教がエーアイが止めに入るまで続いた
俺とスカイは素直に座って聞いてましたよ、だって変なこと言うともっと酷い目に遭うから
「それでは仕切り直して今後の予定を話し合いましょう」
「まあそうだな」
(´-ω-`)ふぁねむい
「それで店長はどうすればいいと思いますか確実にお店の売り上げなどは減ると思われますが」
「まあべつに売り上げ減っても構わないんだけど、ちなみに先月の幾ら売り上げどれぐらい」
(´-ω・`)
「先月の売り上げは1850万ほどですね、ここから生産原価など諸々お経費を引くと純利益450ほどになります、詳しい詳細も調べればすぐにわかると思いますが」
「結構儲かってるな一日だと15万か、なら多少減っても問題ないんじゃ」
「先月は年末でしたから去年の月平均だと純利益は200万ほどですよ」
「うーんそれでも黒字だしな」
「私の予想では来月の売り上げは500万ほど純利益は100ほどと思いますよ」
(´-ω-`)zzz
「店長聞いてますか」
(´-ω・`)コックリコックリ
「それでどうするんですか」
どうするかな、べつに金に困ってるわけじゃないし
眠いなぁ
「どうぞこれを」
「おぅ(/◎\)ゴクゴクッ・・・うがぁああああああああああああ」
けほけほなんだこれは
「ハバネロオーレです、まろやかに」
「まったくなってないんだけど」
ε-(‐ω‐;)でもどうするかな向こうのお店、商人ギルドに許可取ってあったぽぃし
似てるけどお店自体雑貨屋だからな似たようなお店になるのは仕方ないというか
そもそもこのコンビニも元の世界のコンビニまねしちゃってるんだから文句つけようが
まあそれはわからんだろうけど
「どうしようか、とりあえずメロンパンでも食べて」
「そうだな今回は一旦解散という事で」
「そうですね、このあとお店の方も混みますし」
「じゃあ今日の夜に作戦会議をするという事で解散」
「ふぅ疲れたしメロンパン食べ終わったら寝るか」
「我はモコちゃんとデートに」
「店長は働いてください、スカイさんは配達の方残ってますから忘れないで下さい」
「「ええ」」
「なにか」
「「なんでもございません」」
ヽ( ´ー`)ノ フッいつの間にか尻に敷かれてるぜ、これももてる男の定めだな
「ご主人様それは関係ございませんよ」
「そんな本当のこと言うたらだめですよエーアイさんや」
こうして俺の休憩は終わりを告げた、そうこれから起きる惨劇を暗示するがの様に
「なに変な事考えてるんですかそんな事起こりませんよ、そもそもどこに暗示するような描写ありました」
「もーエーアイまで的確な突っ込みするようになっちゃってこまったこまった」
「ご主人様がぼけるからです、早くしないとジュエルお嬢様に怒られますよ」
「はーい行きますかね」




