第六十二話
ども、今井です
冬なんかなければいいのに
風は寒いし雪は積もるしと早速愚痴から始まるラブストーリー
意味のないことを言ってます
そうそうこっちの世界、否この都市も雪は降りますそして積もります
手袋の反対はろくぶて( ・`ω´・)○○○○○○
寒いのに俺は今店の前で窓拭きをしています
違ったガラスに防弾魔法を掛けてます
なぜ俺がそんなことをしてるかというと
! (**´ >ω<)゛;`;:゛;ヘックション,
風邪引いたかも
月に一度掛け直さないと普通のガラスに戻ってしまうので仕方がない
前にも言ったけどもし普通のガラスにした場合冒険者や荒くれ者が飛び交う
この世界だとすぐ割れてしまう、防犯は完璧なんだけどな
ついでにいうとこの魔法現状使えるのが俺しかいない
ジュエルちゃんはまだ無理一度教えてやってもらったら窓ガラスが割れた
寒いよぉ、なんでガラス窓なんかにしちゃったんだろう
「寒い」
「ご主人様( ´・ω・`)_且~どうぞ」
「おお、ありがとうエーアイ」
「いえいえ私が出来ることはこのぐらいですから」
「エーアイは寒くないのか」
「私は機械ですから」
「そういうばそうだな」
アンドロイドだって事すっかり忘れてたわ
エーアイって名前はそうなんだけど見た目普通に可愛い女の子だからな
! (**´ >ω<)゛;`;:゛;ヘックション,
どうやら本気で風邪を引いたぽぃな
「ご主人様大丈夫ですか、今日は早めに休まれた方が」
「そ、そうだなこれ全部終わったらな休むよ」
そういって作業する事2時間よーやく全てのガラスに防弾魔法を掛け終えお店の中へ
めっちゃあったかいもう四時過ぎか
「あれエーアイがいる」
「ご主人様おつかれさまです」
「なんでいるのエーアイの勤務時間じゃないだろ」
「今日はご主人様が風邪を引いているようでしたのでサファイア様に無理をいってパン屋の方休みにしていただいたのです、ご主人様家でゆっくりお休みください」
「お、おお、なんか悪いな」
めちゃめちゃいい子だなエーアイって
とりあえずここでホットココアを飲んであったまってから家に戻って寝るかね
「店長今日は私が夕飯作りますから部屋で暖かくしててください」
「ああ、そうさせてもらうよ! (**´ >ω<)゛;`;:゛;ヘックション,」
部屋の暖房をつけてこたつで待ったりしてると
ジュエルちゃんがハバネロ入りお粥を持ってきてくれた
「ジュエルちゃんお粥にハバネロはなくねぇ」
「実家では風邪を引いた時にはお母さんがこれを作ってくれるんです、風邪なんかすぐ治りますよ」
いやいやいやそれごりらだから治るんじゃねーのっていうかジュエルちゃん家ってとりあえずハバネロ
だったこと忘れてたわ
俺はハバネロ粥を一口食べ早めに寝る事にした
夜中2時過ぎふと目が醒めて喉が乾いたので台所へ行くと
そこにはエーアイがなにやら毒々しい緑色のスライムと草を鍋に入れ掻き回していた
なにしてるの聞きたくないんだけど
え、それ入れちゃ拙くない俺は見なかったことにして部屋に戻って二度寝
翌日テーブルの上には緑色の奇妙な液体が横には紙が置かれていた
ご主人様へ
風邪に効く特製ドリンクです、これを飲んで早く風邪治してください
これ緑色のスライム入ってたドリンクだよね
昨日作った飲まなきゃ駄目だよな
(/◎\)ゴクゴクッ・・・
「ぐぁあああああああああああああああああああああ」
俺は台所で気を失った
お昼過ぎ目が醒めた俺はすっかり風邪が治っていた
しかし謎の腹痛によりお店を休む事に・・・無理しちゃだめだな
作者は冬が好きだったりします




