第五十五話
ども、今井です
なんで俺はここにいる
回想はしないよ
説明説明っと
城に入場する
城の赤レンガで作られてるよ窓もある城ね
城には兵士の訓練場、兵士の宿舎なんかもある
乗獣などの場もあるよ
城の中も豪華だよなんなのここ
とまあそれはいいとして
兵士に連れられて俺は豪華な部屋で待たされました
しばらくするとメイドさんがお茶なんか持って来た
このメイドさんファンタジーなメイドさんの方ね
元の世界でいうとメイド喫茶風のメイドさんな格好してるんだよ
(*`ロ´ノ)ノびっくりだよ
でしばらくしするとまた兵士さんが来て謁見の間に
だからなんでやねん
隣に居るジュエルちゃんは普通にしてたよ
え、知ってたのっていうか
王に会いたくないんだよな
謁見の間
兵士が左右に並んでおります
王が座る椅子椅子、椅子も豪華だの横に大臣と横の方に文官が並んでます
しばらく待っていると
ああ俺赤絨毯にぽつーんと一人立ってますよ
頭なんか下げてません
いや本来下げてなきゃいけないんでしょうけど
俺の後ろに2メートルぐらい後ろに居るジュエルちゃんは下げてるよ頭
王が奥の扉から入ってきました
で俺に走り寄って来て抱きつきました
「ひさしぶりいいいいいいいいいいいいいいいいいい今井さぁああああああん会いたかったよ」
「ああ、そうだな、まあとりあえず離れろ」
「えええええええええヤダ(´;д;`)ヤタ兄貴に久しぶりに会えたんだもーーーん」
「いやそういう問題ではなくてだなとりあえず落ち着け」
と俺が王を引き離そうとしてると大臣さんの鉄建が
もちろん俺にじゃない王に
王は軽く涙目になってる
首根っこ押さえられて王の椅子に座らせられる
沈黙する謁見の間
大臣さんが俺の方を見て声をかける
「お越し頂き有難う御座います」
とまあ丁寧に言われましたよ
「はぁ」
「今回お呼びしましたのは「ねーユラ堅い話はいいからさ・・・」」
王がなんか言おうとしたけど大臣の睨みで沈黙
「クロスゲートから来た客人の件でお伺いしたい事がありまして」
とまあ組織との関係というかいろいろと聞かれましたわ
話していいことは話しましたよっていうかそんなに俺情報もってないけど
でしばらくして謁見終わって豪華な部屋で待っていると
着ました王
ああ説明してなかったね
王の名前ギルバート
俺が彼に初めて会った時は王太子だったんだよね冒険者時代
現在19歳俺を兄貴と慕うあんちゃんである
ローラちゃんの兄でもある
前王が隠居して王になった1年ほど前に
前王は凄い人だったんだけどな
「兄貴いいいいいいいい」
抱き着こうとしたので避けます
まあさすがに謁見の間で避けたりできないからね
すっころぶ王っていうかめんどくさいギル
「王いい加減にしなさい」
大臣がギルの事、蹴ってるよ
ああこの大臣女性ね名前はユラ
ゆーなんたらっどうだらて長い名前なんだけどめんどくさいのでユラ
名門貴族の出で歳は46歳
一児のお母さんです優秀な方でいろいろとお世話になってます
ギルの教育係だったみたい彼女の子供達も結構いい役職についてる
ぜ('ェ')y-~
さてそれはいいとして
「ギルなんで俺を呼んだ」
「流石兄貴話が分かるね」
「いやそうだろ俺は王とか難く苦しいのは嫌いなんだからクロスゲートの事は重要だとしてもそれだけじゃないんだろ」
「ああ」
真剣な顔のギルとユラさん
(○ ̄∀ ̄)ノぁぃ
ギルが俺を呼んだ理由クロスゲート関係でーす
最初から説明します
俺達がクロスゲートを発見組織と繋がりが出来ました
組織近藤さんに頼まれたこっちの世界の有力者
俺が知ってる中で偉い人何人か紹介した
その後紹介された人と組織で話し合いって言うのが行われました何回かの交渉で
向こうの偉い人たぶん九十九さん辺りが来るらしい
で都市連合っていってもここが本部じゃないんだよね都市連合の本部がある場所で会合が行われるんだけど
その接待役をこの都市の王、ギルがする事になって俺を呼んだらしい
俺に何をやらせる気だと思ったんだけど
それは全部建前で
ええええええええええええええええええまさかの建前
その交渉を狙ってどこで聞いたんだか帝国やら教国やらが横槍を入れられては困るので
それを阻止してくれって
なんで俺がって思ったんだど
誰もこれも忙しく暇そうな俺にやれっと
っていうかべつに暇じゃないんだけどって思ったんだけど
それはジュエルちゃんがある物を仕入れてくれるっていう事で
交渉したのだ、ある大型魔道具と交換する事に・・・><
「でさ兄貴」
「なんだギル」
「ジュエルちゃんとどうなったん」
「え、」
「いやぁジュエルちゃんが最近可愛くなっててさこれはどうやら兄貴とうまくいってるんじゃないだろうかと」
「お前には関係ないことだ」
「ええ、関係なくないよ、俺と兄貴の仲じゃないか」
「まあいい感じだよ」
「付き合ってたりしないのか」
「まだな、それよりお前こそ結婚とかしないのか王なら縁談とか結構来てるだろ」
「来てるけど冒険者してたからかな、あほな貴族の令嬢とかといると肩こるんだよね香水振りまいてて(´・д`・ )ウザ・・ッって感じでさぁ」
とまあくだらない話をして過ごしたよ
「店長」
「ん」
「次の約束がありますから行きますよ」
「ああ、そうだったなっていうか面倒なことすることになったな」
「店長なら問題ないと思いますけど」
「まあそうなんだけね、もう冒険者辞めたからそういう権力がらみのことしたくないんだよな」
「もうしてしまったことですから」
「ε-(‐ω‐;)めんどくさいな」
と俺とジュエルちゃんは城を後にしたのであった
「今回も特に面白くありませんでしたね」
「いやそれは別にいいんじゃないか」
「そうですか」
「そう思うぞ」
と意味の分からん会話をしながら次の目的地、工房へ向ったのであった




