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異世界でコンビニはじめました  作者: CAT
クロスゲート編
51/191

第四十三話

ども、今井です


今日はなぜか俺は居間居ます


居間に居ます(。´pq`)クスッ


はいはい、そこ席を立たない、そこ苦笑いもだめですよ、まったく


駄洒落を分からないとは困ったことだ


さてそれはいいのですが事件です


ねぇさん、あ俺ねぇさん居なかったわ


俺がなぜ今居間に居るかというと今言うから今もって


はいはいいまいま言いすぎですねごめんなさい


さっくと言いまーす


古い友人が訪ねてきました


はい終了






















え、なに終了じゃねーだろって


今から説明しようと思ってたんだよ


まったく最近のおじさん達は困ったもんだ


古い友人が何ゆえに来たのかはあとで緩い友人が説明してくれます


今居間に嘗て俺と共にパーティーを組んだ仲間たちが集まってます


全員集まったら言うみたいです


参加メンバーはティーナ、ウィル、柏木、ナギと俺に古い友人が居ます


ようやくみんな集まり話を聞く事にしまーす


ああ、お店はジュエルちゃんとスカイが


っていうか最近俺居なくてもよくねーっと思いながら




「それで話だけどな」


「このメロン大福おいしい」


「だろだろ」


「私にも食べさせて」


「酒ないのかいまっち」


「いやねー昼間からなに酒欲しがってるんだよ」


「それでだな今回みんなに集まってもらったのは」


「こっちのケーキもおいしいな」


「本当本当」


「じゃあカクテルでいいよ」


「いやカクテルも酒だから」


「zzz」


「お前達にやってもらいたいことがあったからなんだ」


「お腹一杯だわ」


「ゲームでもしようぜ」


「あれどっかにあったはず」


「なんだよあれって」


「冒険者ゲームだよ」


「ああテーブルゲームなじゃあ俺ギルマスやるわ」


「ずりーぞ」


「なになに冒険者ゲームやるの」


(´Д`)ゴゴゴ・・(ノдヽ)ゴゴゴ・・( 乂 )ゴゴゴ・・ヾ(`Д´)ノ゛ゴルァァア!!


「お前ら俺の話を聞けーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」


「「なんだよ聞いてるよ、なに怒ってるんだよオーヴァン」」


「お前らが話を聞かないからだろうが」


「まったくなにをそんなに焦ってるんだか」


「とりあえず落ち着け」


「そうそう落ち着きなさい」


「話確り聞いてあげるからそんなに拗ねないの」


「で話ってなんだ」


ε-(o´_`o)ハァ・・


「それでだな俺がお前達を集めたのには理由がある」


「でだれがギルマスやるんだ」


「俺だな」


「私ね」


「じゃあジャンケンで決めれ」


「早くやろうぜ」


「って話を聞け!ええええええええええええええええええ」



「「冗談だよ冗談、まったくいつまで経ってもお前だけはノリが悪いな」」



「なに俺が悪いのか」


「「お前が悪い」」


エェエェエェエェエェエェエェエェエ(゜Д゜ノ)ノエェエェエェエェエェエライコッチャ


といつもの感じなんだがいつまで経っても話が進みそうに無いので


話でも聞きますかね


「それでどうしたんだオーヴァン」


「ああ、お前らといると疲れるのは俺だけか」


「俺もだ(。´pq`)クスッそれで話しろ」


「ああ、クロスゲートの場所の手掛かりが見つかった」


「まじか」


「ほんとですか」


「本当に?」


「前みたいな嘘じゃねーだろうな」


「それって」


「今回は信憑性の高い情報だ」


クロスゲート


世界と世界を繋ぐゲートの事だったりする


嘗て神話の時代


この地は異なる世界を行き来できたと云われている


その時使われたロストテクノロジーの一つ


クロスゲート過去の文献に言葉だけが残っている


【交差する世界を繋ぐ扉】


古代文明が滅んだ原因とも云われるものでもあるのだが


ってことで段々コンビニ関係なく(o-ω・)(・ω-o)ネ-


と思った君、俺もそう思う


















最近コメントがなく(´・ω・`)ですが、まあのほほんと連載していきます


だれか挿絵書いてくれないかなとか書いてみる

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