第三十九話
ども、今井です
店に戻ってきましたがしかし
そのままナギを店に入れようとしたところストップが掛かりました
うん、そうだねナギめちゃくちゃ汚れてるってことでシャワー浴びに
ああ、ところで俺にしか見えないナナミこと幽霊っ子がなぜナギが見えるかというと
なんでも研究所の中魔道具ギルドの敷地内に居る分には見えるらしい
で外に一歩でも出ると見えなくなる、ってことでナギに急遽特製のメガネ
【みえるんです君】を用意してもらった
幽霊が見えるようになる魔道具だ
Σ(・ω・ノ)ノえっ!そんなものあるのかって
あるよっていうか幽霊ってナナミだけじゃないもん
先人達が作り出した魔道具その積み重ねが今に至る長い道のりを支えて
「店長微妙な言い方しないで下さい」
あ、心の中の声に突っ込まれたもうジュエルちゃんがいると考え事ができないじゃないか
君はあれかあれなのかちびっこ女神様とかいうのか
安易過ぎるだろってまあこれ以上はやめとこう鉄建が飛んできそうだしなって
(ノ・∀・)ノ ≡ ┻━┻
テーブルとか投げるなよなびっくりだよ
「店長いい加減に静かにしてください」
「え、俺しゃべってないよね」
「しゃべってませんよ、ただ心の声がだだ漏れなだけです」
「ええ、それって俺の|ョェ▼´)うん俺のせいだ静かにしまーす」
え、なに素直になってるんだっていやめっさ怖い顔で睨まれたんだもんやだよ
怒らせたくないもん、歳とかで睨まれても聞くよってそもそも睨まれんけど
この世界それほど歳気にしないっていうかそもそも歳聞かないけど歳とか気にするのって
日本だけって聞いたことあるわ日本が気にしすぎなんだよなって関係なかったな静かにしよーと
ε-(=`ω´=)暇!だぁ
なんにも考えないでいたらめっさ暇になった
まず俺は今レジの前で座ってます
客さんは二人ほど店内にいまーす
そうそうジュエルに眼鏡渡したら吃驚(*`ロ´ノ)ノしてたわ
ナナミちゃんが行儀良く挨拶したらニコって笑ってたな
でナギは今エアコン修理してるわ
その間ジュエルちゃんはナナミちゃん連れて休憩室に引っ込んでる
俺はレジを打ちながらお客さん捌いてます
「おぃ今井水漏れの修理終わったぞ」
「おお、そうかそうか次いでだから他も見てくれ」
「了解じゃあ他見てくるぞ」
まぁどうでもいいか
店番でもしてよzzz
「あのぉこれ買いたいんですけど」
「ふぁん」
「ですからこれを」
「ああ」
ぴーぴーぴー
「銀貨2枚と銅貨4枚でふε-(´・_z`)ねむい」
「それじゃあこれで」
眠いな
「おぃ今井いるかぁ勝負だぁ」
エェッo┤*´Д`*├oここでブレアがくるとか邪魔でしかない
ここはスルーだな
「・・・」
「おい、こら今井おいこら無視するな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
五分後
とぼとぼとブレアは帰っていった
どういう流れであいつきてるんだよ
ちょっと空気読めよな
「いまっち酒飲みに行こう」
エェッo┤*´Д`*├oなんで次はティーナってなんだよ
ここはスルーっていうかスルーできないなポーション持って来てくれてるし
だからって飲みに行きたくもないしな寝留守だな
zzz
「おーいいまっちおーい寝てるのか仕方ない帰るかぁ・・・って帰るわけ無いでしょ起きなさいよいまっち」
zzz ここで起きたら負けだな
「あ、ティーナさんこんにちわ」
「ジュエルじゃないお店に居ないから今日は休みかと思ったわよ」
「久しぶりだな」
「めずらしいナギがなんでいるのいつも研究所に篭ってるのに」
「今日は今井に魔道具の修理を頼まれてな」
「そうだったんだ、で今日ってこの後暇?暇だよね飲みに行こうよ、あ、そうだジュエルちゃんもたまには一緒に行こう」
「そうですねたまには飲みにお母さんも誘いましょうか」
「そうねどうせならサファイヤも誘っちゃおうか、じゃあ行きましょう」
zzz
なんか勝手に盛り上がって勝手に店から出て行ったぞ
俺スルーか
まあべつにいいけど
さてジュエルもいなくなったし店閉めて寝るかな
っていうか客さんまたきたよ
こんどはだれだよ知り合いじゃないことを願う




