第二十七話
ども、今井です
いや古代遺跡探索当日です
え、飛ばしすぎじゃないかって
まあ気にしない気にしない
そんな物語なんてそうそう起こらないんだから
一日であれやこれや詰め込み過ぎだよって
まあそれはいいとして今回古代遺跡探索に行くメンバーを発表しよう
俺、ジュエル、スカイ、エーアイ、巫女ちゃんこと菫、巫女ちゃんの護衛で剣聖の異名を持つおっさん
まあおっさんのことはおいおい説明しよう
「じゃあ出発だぁ」
「まだですよ、店長」
(。´・д・)
「なに驚いてるんですか、まだ菫さん来てないでしょ」
「そうかぁ、じゃあくるまで「寝ないで下さい」え」
「やる事いろいろあるんですから」
「そうなの」
「店長だけですよ、なにも準備もしないで旅に出掛けるのは」
「いいじゃん荷物なんて重たいだけだし」
「店長だけならそれで構いませんが今回は私も参加するので却下です」
(´・ω・`)
「そんな顔してもだめです」
「はーい」
「それじゃこれもってきてください」
といわれて巫女ちゃんとおっさんが来るまで扱き使われたのであった
可愛そうな今井である
「誰目線ですか、それに扱き使ってるわけじゃありませんからね」
「そうかそうか成長したなジュエルじゃそういうことで俺は家でねむ「寝ないの!」ほほぃ」
ε-(‐ω‐;)疲れるな、まあ今回はジュエルちゃんもいるし巫女ちゃんもいるし
準備も必要かな、よっこいしょーいちっと
「それだれもわからないと思いますよ」
「まじで」
「まじです」
しばらく準備をしてまったり待っていると動きやすそうな着物を着た巫女ちゃんと羽織袴姿のおっさんが来た
なにやら荷物を持って
「お久しぶりですおじ様」
「久しいな今井」
「おぅ久しぶりだな柏木」
俺と柏木は軽く腕を合わせて挨拶ああヒップホップな感じのやつ
説明が雑過ぎだって、そこはまあ気にしない
「そっちの準備は出来てるのか」
「ああ、問題ない俺がいるんだ巫女様に傷一つ付けさせないさ」
「相変わらずチャらいおっさんだな」
「チャらい言うな、っていうか俺お前より下だからな歳」
「2歳しかそれに見た目がおっさんじゃん顔濃いし」
「そんなわけあるか、このナイスなイケメンを見て」
「おっさんですね」「おっちゃんだの」「老け顔ですね」
「なになに初対面のメンバー全員で俺に攻撃とかなくなくなくない」
(´・д`・ )ウサ
「それじゃまあ改めて自己紹介するかな」
「こっちの可愛らしい女の子が巫女ちゃんこと菫ちゃん東の半島にある鬼国のとても偉い地位に居る巫女様だぁ、まあ気軽に巫女ちゃんと呼んであげよう」
「あ、鬼国霊巫女の菫です、今日はよろしくお願いします」
うーん今日も可愛いな、実に可愛らしい
「で隣の老け顔の羽織袴姿のおっさんが柏木、剣聖で剣の腕だけは信用できるがそれ以外はまるでうちゃらくてうざい奴だ、おっさんと呼んであげよう」
「な、なんだその紹介は、みんなのアイドル柏木でぇーーーす」
キャラが可笑しいぞお前、まあいいや
「次はこっちだなジュエル、学生でうちのお店の実質店長確り者で俺の妹的存在だな」
「今井がいつもご迷惑をかけております、本日はよろしくお願いします(o^―^o)ニコ」
ジュエルと菫ちゃんが仲良く出来るといいな、まあ大丈夫だろ
「次はフェンリル神獣のスカイだぁ、今回はなんか一緒に来たいってことで来ることになったまあ神獣だ」
「よろしくな小娘におっさん」
あ、巫女ちゃんきらきらした目で見てるよ、あれは絶対さわりたいんだよな巫女ちゃんの部屋ぬいぐるみ多かったからなふわリストだなきっと
柏木はもうおっさん確定だな
「それで最後にエーアイ、あれだロボだぁってわからんか、機械で動いてるけど人と同じだ」
「本日は古代遺跡の探索に若輩のわたくしもお手伝いさしていただくことになりましたお二人方よろしくお願いします」
巫女ちゃんのお辞儀綺麗だな、おっさん。
ああ、おっさん事柏木って名前漢字だけど異世界人とかではない
東の国では漢字の名前を持つものは結構居るよ、でも苗字持ってるのは少ないけどね
苗字って一般的になったのは明治以降だからな
明治政府がなんだったけ命令したんだったけ
それで一般庶民はびっくり急遽苗字を考える
森が近くにあったから森さん 谷が近くにあったから谷さんとか
適当につけたって聞いたな
まあそんな話どうでもいいか
あ、詳しく知りたい方は自分で調べて
「それじゃ出発」
俺は歩き出すのであった
「店長、そっちじゃありませんよ」
「まじで」
「今日行く新たに発見された遺跡の事調べたりしましたか」
「あとで誰かに聞こうかと」
「まったく、それじゃ行きますから付いてきてください出発です」
「「はーい」」
俺たちは古代遺跡に向うのであった




