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282 最初にルリイアから語られてよいはずのこと

 ルリイアに聞きたいこと。

 喉まで出かかった言葉を飲み込んだ。

 ケイキちゃんの中にノーウェが入ることになった経緯。

 その時、その場で何が語られ、誰と誰が知っていたのか。

 その詳細。


 そもそも、これは最初にルリイアから語られてよいはずのこと。


 彼女が進んで説明しないところをみると、何も知らないのかもしれないし、知っていたとしても、アイボリーを傷つけることになると、慮っているのかもしれない。


 アイボリーのいないところで確かめればよい。

 すでにルリイアは自分の出番は終了と、いわゆる「家事」を始めた。

 洗濯機の回る音が聞こえてくる。

 それが合図のように、学生たちも片づけをはじめた。



 ミーティング後、珍しくフウカに誘われた。


 迎えの車が停まっていた。

 一緒に、と誘われたが、それを断るとひとつ約束をさせられた。


 アイボリーの同僚、アルバイト君へのヒアリング。

 付き添ってください。

 そろそろ会う約束をするつもりなんです。

 一人で聞くには荷が重いかもしれないから、と。

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