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第一案 ランダム立ち読みページ表示アプリ
企画理由
本屋で立ち読みするみたいに、ランダムページ表示をしてくれるサンプル表示アプリが欲しいから。
イメージ
Amazon Kindleのように、読みたい書籍をタップすると、その書籍の中からランダムで見開きにページ表示する。
収益構造
出版社:ランダム表示する書籍の著作表示権を無償で提供する代わりに、販売にこぎつけたデータの提供を受ける。
電子書籍販売所:ランダム表示された書籍を販売するデジタル販売所の紹介手数料を頂く。代わりに、どのページ表示をした場合の販売数のデータ提供を獲得。
自社アプリ内:ランダム立ち読み機能の回数制限を取り払う代わりに、サブスクリプションによるプレミアサービスを提供。
サービス展開例
1.自社コンテンツを作成
2.自社コンテンツのデジタル化
3.デジタルコンテンツをフリー化
4.プラットフォームの選択
5.プラットフォームにコンテンツ移行
必要スキル:コンテンツ制作・デジタルコンテンツ化
発展スキル:経営実行力、デジタル知的財産管理
基本理念:フリーイズム