僕のゴーレム作成能力の自由度が高すぎて、不可能はない気がしてきました。
毎年一人の勇者が召喚される世界。
その年の勇者として喚ばれた僕は、最低クラスのステータスに加えてあらゆる武器に適性がなく、魔法も〈ゴーレム作成〉しか使えないというハズレ勇者だった。
だけど僕の持つこの唯一の能力は、実はゴーレムでありさえすればどんなものでも作れてしまうという規格外のもの。
放逐された史上最弱勇者としてスタートした異世界ライフだけど、この能力を使ってわりと快適気ままに生きていけそうです。
~最弱、実は最強の主人公が、ゆるい現代兵器チートで無双かつまったりと異世界ライフを送ります。複数ヒロインですがハーレムかどうかは微妙です。
その年の勇者として喚ばれた僕は、最低クラスのステータスに加えてあらゆる武器に適性がなく、魔法も〈ゴーレム作成〉しか使えないというハズレ勇者だった。
だけど僕の持つこの唯一の能力は、実はゴーレムでありさえすればどんなものでも作れてしまうという規格外のもの。
放逐された史上最弱勇者としてスタートした異世界ライフだけど、この能力を使ってわりと快適気ままに生きていけそうです。
~最弱、実は最強の主人公が、ゆるい現代兵器チートで無双かつまったりと異世界ライフを送ります。複数ヒロインですがハーレムかどうかは微妙です。
第一章
1-1 なんと今日からは勇者さまっ!
2019/06/01 00:00
1-2 神の祝福により
2019/06/01 01:00
(改)
1-3 ごめんなさいニャン
2019/06/01 02:00
1-4 危険度判定:+7
2019/06/01 07:19
1-5 空撃ちなら問題ないよね?
2019/06/01 12:31
1-6 なんなのよ
2019/06/01 16:23
1-7 いろいろ便利ですよぉ
2019/06/01 20:23
(改)
1-8 まぐれにしても上出来ね!
2019/06/02 07:22
1-9 なんであんたが謝るのよ
2019/06/02 12:16
(改)
1-10 気をつけてね、シモン
2019/06/02 16:16
(改)
1-11 そんなのダメよ!
2019/06/02 20:21
(改)
1-12 ちょっと多すぎるから
2019/06/03 07:15
1-13 気持ちよく感謝されなさいよ!
2019/06/03 19:21
(改)
第二章
2-1 避けてるわけじゃないんだけど
2019/06/04 07:11
2-2 私と一緒にっ!
2019/06/04 20:21
2-3 シモンは凄く強いんだから
2019/06/05 17:11
(改)
2-4 私は帰ってきました!!
2019/06/06 20:20
(改)
2-5 淑女のたしなみです
2019/06/07 18:16
(改)
2-6 はしたないですよっ!
2019/06/08 16:21
(改)
2-7 手のひらいっぱいに、ぎゅっと。
2019/06/09 17:25
2-8 そこで丸投げっ!?
2019/06/10 17:25
2-9 扱い慣れてますからね。
2019/06/11 06:23
2-10 この意味がわかるかい?
2019/06/12 11:32
2-11 こ、これでいいの?
2019/06/13 11:34
第三章
3-1 てめぇ、おれの獲物を……
2019/06/14 18:22
(改)
3-2 走れない場所なんてない!
2019/06/15 11:31
3-3 いやべつに要らないし!!
2019/06/16 11:24
3-4 一緒に行ってくれねぇかな?
2019/06/17 11:36
3-5 いいものをお見せしますよ
2019/06/18 11:22
(改)
3-6 ……強いよ。みんな強すぎだよ。
2019/06/19 11:26
(改)
3-7 こんなんじゃないハズなんだ
2019/06/20 11:22
3-8 お前を倒せば、帰れる!
2019/06/21 11:22
(改)
3-9 なんだよ、何がなるほどだよ。
2019/06/22 11:25
(改)
3-10 そんなもん見てどうするんだよ
2019/06/23 10:22
(改)
3-11 ちょっとした出来心だったんだ。
2019/06/24 11:23
(改)
3-12 ……もう、いいです!
2019/06/25 11:25
(改)
3-13 痛いのはいやよ
2019/06/26 11:23
3-14 そんなに重くないわよ!
2019/06/27 11:20
(改)
3-15 僕には好きな人がいる。
2019/06/28 11:22
(改)
第四章
4-1 覇闘麗死悪見参!
2019/07/03 20:20
4-2 ね、何もないところでしょ?
2019/07/05 11:21
4-3 意外に野蛮なんだな
2019/07/09 11:25
4-4 シモン。メリオラから来ました
2019/07/13 07:38
4-5 俺たちが相手をしてやる!
2019/07/16 07:15
4-6 ちゃんと手加減してる?
2019/07/18 07:18
4-7 だんだん腹が立ってきたぞ。
2019/07/23 07:11
4-8 あんなのは予定になかったじゃないか
2019/07/26 07:10
4-9 許さないんだからっ!
2019/07/29 11:30
(改)
4-10 シモンといる時がいちばん
2019/07/31 11:34
4-11 一緒に暮らしていいのよね
2019/08/02 11:30
(改)
第五章
5-1 護衛なら間に合ってるよ。
2019/11/21 11:28
5-2 あたしにも教えてよ
2019/11/27 11:21
5-3 一緒に入ってもいい?
2019/12/02 11:21
5-4 垣間見ました
2019/12/07 11:21
(改)
5-5 まあ、シモンがそう言うなら
2019/12/13 11:23
(改)
5-6 もう、知らないっ
2019/12/19 11:37
5-7 天使さまが見えるよ。
2019/12/26 11:10
5-8 いいえ、最高です
2020/01/02 11:20
5-9 止めないでください
2020/01/09 11:23
5-10 物騒だなぁ
2020/01/13 11:27
(改)
5-11 絶対に許さないぞ。
2020/01/17 22:25
5-12 もう一度だけチャンスを与えてやる。
2020/01/24 11:21
第六章
6-1 なんだか恥ずかしいですね
2020/01/31 11:21
6-2 私、何か変でしょうか?
2020/02/01 11:20
6-3 少しも怖くなんかないわ
2020/02/02 11:22
6-4 これ、気に入ったぜ。
2020/02/03 11:21
6-5 どう思ってるの?
2020/02/04 11:49
6-6 温めてください
2020/02/05 11:23
6-7 文句を言ってやるんだから!
2020/02/06 11:26
(改)
6-8 それじゃあ答えになってねぇよ!
2020/02/07 11:22
(改)
6-9 それなら僕だって……
2020/02/08 11:20
6-10 あなたのものです
2020/02/09 11:23
6-11 本当にきたよ……
2020/02/10 11:20
6-12 まさか飛んだりは……?
2020/02/11 11:21
6-13 それは絶対に遠慮します
2020/02/12 11:20
(改)
エピローグ
~13年後~
2020/02/13 11:21
番外編
プロポーズ その1
2020/05/23 19:41
プロポーズ その2
2020/05/23 20:25
(改)
プロポーズ その3
2020/05/23 21:24