表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
雨の出会い  作者: ピエロ
3/3

学園際

小テストからなにもなく時は過ぎ学園祭まで1週間経過した、3-Aは副担任してるこのクラスはたこ焼き屋出すみたいちゃんと売れるところまで出来るか心配だから俺は生徒と一緒にやった、でも最近はたこパとかするから大丈夫?かな(笑)練習でたこ焼き作っただけ問題なく上手く出来た値段は500円で売るとか言ってる。やる担当も自分たちで生地担当焼き担当いろいろ決めてテスト販売やってみた。当然お客役はおれ(笑)少しだけ意地悪なことしてみた、軽いクレーム言って生徒を困らせてみたけど後ろから愛美が出てきたクレーム問題がすぐ解決した・・・・彼女を怒らせると怖い(まじで)これでテスト販売終わってみんな家に帰って俺は職員室帰るときに後ろから愛美がきたびっくりした!「先生さっきはごめんやり過ぎた!」謝りにきた。あと「なんでメールしてくれないのずっと待ってるだけど?」聞かれた俺は「あー!あれは家にあるよ出来ないからやめてくれ禁止くらい知ってるだろ?」答えたけど彼女は納得してくれない。俺はなぜそこまでするだ?彼女に聞いたけど「え!好きだからこれ以上理由いる?」俺は最初は、はぁ?口には言わなかったけど心の中で思った。これはなにかの冗談?と思っただけ彼女はまじでこっち見て言った。ドラマの見過ぎか?俺は疲れたから「もう遅いからはよ帰れ」と言って職員室に入った。彼女は絶対諦めてないまた近いうちにまた告白される、思ったより早くまた告白された今度はみんなの前でもちろん虎先生の前で(まじかここで来るとは)思ったから俺はそのまま授業した。終わってから虎先生に「龍先生あの返し方はなんですか?」聞かれて俺は困った。俺は「あ!すみません突然過ぎて今度からしませんので」言い訳した・・・・・あとで彼女にもうしないように注意しないとどうせ聞いてくれないけど(笑)しょうがないから少しだけ付き合うことにしたもちろん隠れて(じゃないと諦めてくれない)思ったから彼女には秘密してることがあるそれは好きじゃないってこと先生と生徒どう考えても無理!卒業すれば話は違うだけ(笑)外は見せないけどメールだけはいつもラブラブメールくる、例えばおはようからおやすみまでメール毎日来る軽いストーカーまじでやってるけど遊び半分でやってる?分からない(涙)連絡できないとおーーーーーーいところ行きたい!そうすれば彼女も諦めてくれる。こんなことして学園祭前日まできた俺が相手しないから愛美はどんどんエスカレートして過激になってきた、前日なのに寝れない夢の中まで彼女が出来た。付き合えば学校終わるけどこのまま行ってもダメなりそうな俺(笑)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ