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アニマ  作者: ゆう


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1/6

告白

女子)好きです。読んで下さい。

渡されたラブレターはたった1行


「好きです。付き合って下さい」だけだった。


俺はグジャグジャに丸めてゴミ箱に捨てた。


些細な出来事で地獄に変わることを俺はまだ

知らなかった。


帰り道友達と馬鹿話、エロ話しながら帰った。

急に後ろからドンッとぶつかってきたやつに


「なんだよ!コノヤロー!叫んだ」

腰が熱くなり、出血多量で目眩を起こして倒れた。

友達がスマホで救急車を呼んでくれなかったら

俺は死んでいた。犯人は?誰か?

やたら強面な刑事さんではなくて

優しそうな刑事さんに犯人の顔を見たのかい?

と優しく笑顔で問いかけられる勿論病院で

俺は「知りません。」と答えた。

勿論、嘘だ。犯人は知っている。けど馬鹿な

俺は、次に会った時、殴ってやろうと、思った。


次なんて無かったのに…

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