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魔物に厳しい世界のクエスト前編

はは、授業中に書けばテスト期間など関係ないのだ!!

どうも!!エルです!!今日は散歩ついでに隣の国のギルドへ来ました。

私が登録をしたところですね!!登録する前は竜車で来ていたのですが、無秩序の使者(バランスブレイカー)になってからは、自分に強化魔法をかけて走ると全然竜車より早いです!!

しかもMP消費0ということで超絶コスパですね!!


ギルドは前に来た時と変わらずに年上の方しかいませんね,,,

あ、お姉さんがいます!!登録の時に途中でぶっ倒れたお姉さんがいます!!

「久しぶりです!!お姉さん!!」

「はい!!冒険者ギルドへようこそ!,,,あれ????」

うれしくて声をかけるとお姉さんが前ばかり見てきょろきょろしています

「下ですよ下!!」

「あっっっ,,,,,」

お姉さんがフリーズしてしまいました,,,大丈夫でしょうか、


お姉さんは結局動きませんでした。何かあったんでしょうか...

「すみません」

「あらま、かわいいお嬢ちゃん、、、アスハラティドから来た?」

あ、こちらのお姉さんは普通に話せました。やはりあのお姉さんは体調が悪いのでしょうか、

「はい、あのクエストを受けたいんですが,,,初めてなのでどんなものを受けたらいいのかわからないので,,,」

「はいはい、えーっと、初めてのクエストだと、、、あーでもアスハラティドの娘だから、まあ、ウーン,,,」

考え込んでしまいました...

「あの、なるべく簡単なクエストがいいのですが,,,」

「んーそれじゃあこんなのはどうかしら!!」

そう言って差し出されたのは、少し黄ばんだ依頼書でした。

__________

【依頼内容】

・ゴブリン集落の調査、又は攻略

・数:推定30~40体

・危険度:低

・備考:討伐経験のある冒険者とパーティ推奨

__________


「ゴブリン……ですか?」

「ええ!初心者向けの定番よ。数は多いけど、集落の場所も分かってるし、危なくなったらすぐ撤退すればいいから!(初心者向けといってもまあアスハラティドの娘だけだけどね,,,)」


なるほど、初心者向けなんですね。

確かにゴブリンは弱いですし、いい練習になりそうです!!


「パーティはどうする?一人でも多分アスハラティドの子なら――」

パーティ!!

「誰かと組みます!!」


そう言うと、近くで依頼書を見ていた冒険者の方々が、なぜか一斉に目を逸らしました。


「あの……アスハラティドの方、ですよね?」

「はい!!」

「……その……ゴブリンで、多分一人でも十分だと思うのですが...?」

「私の職業は支援向きなので!!誰かと組みたいなーなんて思ったのですが、」

「それならー...」

ギルドの方が周りを見るとみんながお姉さんに何か懇願しているような眼を向けていました。

どうしたんでしょうか,,,

「白狼の牙なんてどうでしょうか、、、」

「お、おい!!」

掲示板の前にいた屈強な男の人が急に声を出しました。

びっくりしました。

「お、俺はごめんだからな?!ガキのお守りなんて!!」

が、、、ガキ!?

なんてことを言うのでしょうか?この人は。ちょっと殺意がもれでてしまいそうですね。


***


山道を5人で進んでいく。

リーダーの俺、ジョン

魔法使いのメイ

タンクのガット

見習い僧侶のアシ

の四人、

,,,と乳臭えメスガキ一匹

あーめんどくせー,,,

なんで酒代稼ぎにクエスト受けようとしたらガキのお守りするハメになるんだよ、、、

しかも10歳くらいの女だぜ?

めっちゃこっち睨んでくるし、お前のこと襲っても何も面白くねえよ、、、

「どうしたんだよ、お前こっち睨んでくるしよ」

「,,,,じゃないです,,,」

「は?」

「私はガ、、、ガキじゃないです!!」

「あのなぁ、依頼主とはいえガキはガキだぜ?」

「依頼主じゃありません!!私は冒険者です!!」

「「「「は?」」」」

こいつ今なんて言った?

「お前は面倒くせえ護衛任務を依頼しに来たどっかの貴族の娘さんではないのでございますでしょうか?」

「急に口調が変わりましたね、私は冒険者です!!正真正銘!!私はァ!アスハラティド王国!ソノヘーンの村出身!!無秩序の使者(バランスブレイカー)のエルとは私のことです!!!!!!!!」

「此度は誠に申し訳ございませんでしたエル様。」

オワッター。アスハラティド出身にガキ扱いは死んだ,,,

「ま、まあ良いんですけどね...」

生きてるぅぅ―――――――――ッ!!

生きてるってスンバラシイ!!

「そ、そろそろ集落に着きますぜ??」

アシが声をかけてくる。

「そ、そうか?報告ご苦労。」

「では、私仮にも強化系役職なので強化しますね!」

おー張り切ってるなーさすがアスハラティド出身だな―(ガクブル)

秩序ノ崩壊(バランスブレイク)ッ!!」

何その物騒すぎる詠唱(ガクブル)

「はーーーーーッッ??!!!?!?!?!?!!?!」

「どうしたんだよッ!!びっくりさせんなよ!」

「ステータス開いてくださいよ!!全く同じ反応になるはずですぜ!!??」

__________

名前:ジョン

年齢:10

種族:人間


職業:戦士

レベル:58


HP:64,800/ 5,000

MP:116,400/ 600

STR(筋力):7,700(ドラゴン3発)

VIT(耐久):8,400

AGI(敏捷):9,200

DEX(器用):10,200

INT(知力):16,400

MND(精神):15,800

LUK(幸運):3,300

生活魔法Lv.4

魔力操作Lv.1

身体強化Lv.9

自己再生Lv.2

状態異常耐性Lv.2

識字Lv.1

恐怖耐性Lv.1

精神集中Lv.MAX

冷静Lv.1

剣術Lv.8

槍術Lv.1

限界突破Lv.1

__________

あらまーーー\(^o^)/

ちなみに〜〜〜のコーナー

秩序ノ崩壊ことバランスブレイクですが、その効果は被術者のステータスを術者のステータスの2倍にするというものですが、基本的にアスハラティドの人しか使えない魔法なのでぶっ壊れです。

ちなみにジョンは人類のTop100に入れるレベルの実力者です、アスハラティドを抜いてですが,,,,,,,,,,,,

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