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純粋無垢な憧れ

なんか閃いて楽しそうなので描きました

昔剣は槍よりも弱いと聞いたことがある、しかし僕はそれを信じきれなかった。なぜ僕がそう思うかと云うと憧れだ。僕が憧れた者は槍をも剣をも銃をも圧倒した者だったからだ。その時に見た人は剣を二本いや、実際何本持っていたかは覚えてはいない。その光景を見た頃から僕は幼い頃から剣を手に取った。それからはというもの僕は剣を振り、振り続けた。だがあの時に見た剣には届かない。経験を積んで積み続けても届かない。僕は気付いた鍛錬を重ね経験を重ねてもあの剣のようにはなれないと。それからというもの鍛錬を辞めた、すべての武器、技を使い剣を磨く為。


月よりも大きく早く

もし見てくれた人が居たならありがとう御座いました。もしかしたら続編も不定期になるかもしれませんが出すかもしれません。

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