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cientos de socio 〜白の王〜  作者: 音無悠也
始まりのお話
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プロローグ

ざっくりとした、プロローグです。

これから、書き始めるので最初のうちは投稿は出来次第となります。

ジュウゥゥゥゥ……


母さんが朝ごはんを作る音で起きる。

父さんはもう仕事に出ている。

姉は時間ギリギリまで寝ているタイプなので隣の部屋は静かだ。

もう一度、寝そうになる身体を起こして、学校へ向かう支度をする。


ありふれた日常的な朝。そう、俺が理想とする朝だ。

今は、朝の6時半。高校生としては健康的な生活であると自負している。


しかし、この世界ではもはや高校生であるとか建前ぐらいにしかならないのが現状で、まともに通っている者は少ない。大半が調べ物ができたり、友達と勉強できる空間程度にしか思っていないと思われる。


俺は少数派のスクールライフ謳歌組だ。

…決して彼女がいないから作るためではない。


国が運営する、国立櫻鐘(おうしょう)学園『都市』高校。

国が直接手を掛ける都市にある櫻鐘学園の高校である。

そもそも、この都市に入るためにはいくつもの厳しい試験や適正診断を潜り抜けなければならず、その試験を潜り抜けている時点で、並の高校生など足元に及ばないほど文武両道を高いレベルでこなしているのだ。


しかし、そんな中にも例外があるわけで…。

代表的なのは特招生制度による、一芸に秀でた者を迎え入れるシステムだ。

研究、開発、選手、戦闘etc…と、いつの時代もあらゆる分野において特化した人間は生まれるものだ。


この俺、冬月俊哉もそのシステムに拾われた1人である。

どの分野で拾われたかは、テストが壊滅だった事で大方察しが付いてもらえるとありがたい。

……悪いわけではないぞ!ちょっと覚える力が勉強に使われないだけで…


さて、話が脱線してしまった。コホン


国が運営する櫻鐘学園都市高校に入学することができた俺。

では、そもそも、なぜ国が運営する都市などがあるのか。


それは、15年前にこの世界の各地に『精霊降り』が起きたことから始まる。



これから、よろしくお願いします。

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