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今回はグロいのと、汚い(天狩が)要素が含まれており、シリアスかホラーかギャグか全くわかりません。
ごめんなさい。
[8月6日、実験失敗
本日は、被験者番号16番の菱田結城の研究結果を報告する。
菱田結城は私立高校に通っていた一般人だったが、デモ運動に参加している反乱分子であり、適正があったので、この養成所に[徴兵]した。
当日、エイリアン細胞を撃ち込んだ瞬間、菱田結城が紫に変色し、肥大化。
5秒後に半径9mが盛大に爆破した。
追加に半径18mに毒素を撒き散らすという効果も確認された。
しかし、この爆発を利用すれば、オストガルア軍を反乱分子で大量に処理できる可能性が有り。
さらにはーーーーーーーーーーーーー]
ここから宮薙は報告書を飛ばし始める、単純にこういう文書を読むのは苦手で、デスクワークも基本的に副隊長のタリエンテに頼んでいるのだ。
隊長失格である。
だが、3日後の報告書に目が止まる、あまりにも急展開だったからだ。
[8月9日、緊急事態発生。
固有種の脱走、及び大規模虐殺。大至急、救援を求む。
要請に至るまでの経緯。
1、被験者番号17番石浜幸を固有種に変成することに成功(多数の異能力を確認。非常に強力な個体であると推測できる。)
2、実験五分前、固有種が消失。
さらに、拘束所に駆けつけた職員10名と警備担当の軍人20人が奇声を上げ、10秒後に謎の錯乱殺し合いが始まった。
カメラを錯乱直前に戻し、拡大してみると、縮小した(異能力の1つと思われる)固有種が職員たちの耳の穴に入り込んでいるのを確認。
洗脳も可能かと思われる。
3、各自が別々のシェルターに避難するも、固有種の異常なまでの聴力に
はなすすべもなく、職員たちは喰われていった。
以上の理由で我々は救援を求める。]
報告書は今までの小難しく、長ったらしい長文でもない。
被害と能力しか、書かれていないので焦っているのがよくわかる。
「へー、あの芋虫ツインテール[多能系]だったんですねー。」
横から除いていた天狩。
「もう少しまともなあだ名がないのか?」
「え~、、、、、、幸って名前ですし、[さっちゃん]で。」
「にしても、多能系か、戦ったことが無いわけでは無いが、、、面倒だな。」
「俺、隊長のそういうとこ嫌い。」
「やかましい。さっさと次のページをめくれ。」
「暴君~。」
そう言いつつも、天狩はページをめくり、10ページほどあとに、決定的に異常な部分を発見する。
[助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて5差gdjらshrsqf下f時ゅdbkrdqhjklphlーgdsvjfbんgだsvbrxhgへhつぁえあだfsgfgっへrjdthkhdgfhtyhvjfj
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どこですかせんぱい]
「うわぁ、さっちゃんはラブレターを書いたとき、恥ずかしいからお友だちに書いてもらったみたいだね。」
「洗脳か、、、、天狩、耳栓持ってるか?」
「あ、有りますよ~」
そう言って天狩は手をズボンの股間部分に入れ、いじくり回す。
時に激しく、時に緩やかにいじくり回す。
非常に汚い。
けど、死んだバアちゃんがイケメンは何をしても良いって言ってた。
10秒後、世界一不潔な四次元ポッケから、耳栓は現れた。
「はい、温暖機能も有りますよ~」
宮薙はしばらく死人のような表情で耳栓を見ていた。
そして、耳栓は宮薙の手によって、天狩の目玉に突っ込まれ、天狩の悲鳴は養成所に響いた。
バアちゃんが言ってたんだもん!
僕悪くないもん!!
俺、バアちゃんに祟り殺されても文句言えねぇな。




