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今回は短めです。
ところで、小説書いている人に対しての質問ですが、
ここ書くの糞めんどくさくないですか?
15分後。
二人は懐中電灯を装着したレイザーライフルを片手に、養成所を探索していた。
養成所の内装は、所々明かりが灯っているが、余り役に立っていなく壁や、天井はシミまみれ。
と、この状態だけでもホラーゲーム感溢れるものだったが、一番ホラーゲーム感を出しているのはエイリアンの舌によって食べやすいサイズに引きちぎられた死体に、床に流れる血の海、壁のシミになった職員たちに、それらが、生み出す耐え難い悪臭。
最早、ゾンビが何処から出てこようと驚くことはないだろう。
「うひゃぁ、、くっさ!隊長ー!俺吐いても良いですか?」
「汚いから駄目だ。
だいたい、お前はこれと似たような場所で趣味に励んでるじゃないか。」
「そぉれとこれとは別ですよー。
こいつは餌が逃げないため、要するに生きるために痛め付けてますが、
俺は楽しむために痛め付けています。
何で、生きるために痛め付けなきゃならないんです?
そんな悲しい思いをするぐらいなら、死んだ方がましですよ!」
「で、何が違うの?」
「話聞いてました?」
「ごめん、今日のおやつのこと考えてた。」
「えーっ、ヤダ隊長かわいいー!」
「お前はブスだな。」
「ヒドイっ!あたち頑張って隊長さんに思いを伝えたのにっ!きゃるんきゃるん!(引くほどの猫なで声)」
「へー、見ろよ天狩。
この掲示板に貼ってあるの多分この養成所の案内図だ。」
「わぁお鮮やかなスルー!」
「黙れ、さっさとこれ(案内図)引き剥がせ。」
「お巡りさん!この人窃盗犯です!」
「お巡りさん、この人快楽殺人犯です。」
お巡りさん、この二人大量殺人犯です。
エイリアン養成所は3つのスペースにわかれている。
研究スペース:実際にエイリアンを生み出す所。
居住スペース:職員、警備員が寝食を行う場所。
拘束スペース:被験者やエイリアンを拘束する所。
二人の現在地は居住スペースと研究スペースの間だ。
「とりあえず、研究スペースにいくぞ。
何かしらあのツインテールの情報があるかもしれないだろ?」
「そんなにうまくいきますかねぇ。」
「無策に突っ込むよりずっとマシだと思うぞ?」
「それもそうですね。」
5分後、2人は研究スペースの一室にいた。
天狩はしばらく部屋を見回していたが、ピタリと動きを止めて、ニヤリと口を耳までつり上げる。
天狩は「[どうしますか?]」と聞いた。
対して宮薙は「[駄目だったら考える]」と答えた。
天狩は不満そうな顔をしたが、すぐに宮薙に続いて探索を開始した。
「いやぁ、、、めんどくさそうだなぁーこれは。」
そこは一般的な学校の職員室ほどの広さだったが、非常に散らかっていて、床が見える箇所は一割とない。まるで筆者の部屋である。
だが、天狩は探索は得意なのだ。
もっというと、何でも(絵、歌、料理、スポーツ、勉学、狙撃、格闘、諜報、変装、拷問、変態)得意なのだ。
これで、顔が良いのだから、非常に妬ましい。
ものの2分で、天狩は有力そうな情報源を発見する。
それは、報告書だったのだが、、、、、、




