私が生まれた事は良い事だったのか?
これはフィクションであり実話です。話せないところは伏せさせていただきますが実話を元に制作しています。子どもができたら体罰はやめめましょう。
20XX年10月13日私はこの世に降り立った。生まれなかったらこの日手術でお腹を切り開き取り出されることになっていた。その準備が終わったぐらいから私は陣痛がおきたそう聞かされている。私が生まれてから幼稚園に入るまでは何もなかった。幼稚園に入るとお父さんがよく殴ってくるようになった。私はこのとき何でなぐってくるのかがわからなかった。今思えば、仕事があり疲れて帰ってきたら無邪気な子どもがいてそしてその子どものうるささや相手に疲れてめんどくさくなってムカついたのだろうと推測はできる。なんせ私には姉が2人居る。私は一番下であり長男である。3人の相手はつかれたのだろう。私はこの日からお父さんが返ってくるまでに静かに寝るようになった。お父さんも10時と帰ってくる時間が遅くなっていった。10時は幼稚園児からしたらかなり遅い時間だ。正直ありがたかった。あのムカつくやつを見なくてよかったから。でも次第に年長になるにつれて早く返ってくるのが早くなるときが増えてきた。また殴られた。ひどいときはフォークで刺された。姉がホットプレートでなくられるのを見るのは見るに耐えなかった。でもやり返せなかった。次の標的になりたくなかった。怖かった。ムカついたら何かを投げてくる。話もしようとしなかった。このときもわからなかった。ずっとお母さんに隠れて暮らすようになった私はお母さんが止めてくれるまで殴られ続けるしかなかった。強くなろうとは思わなかった。身長180もあって対抗できるとは思わなかったからだ。私は殴られ続けて小学生になった。小学生になっても親からの体罰は続くのだった。
子どもを作るかは自由ですが子どもと同時に責任も生まれることを忘れないでください。