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それは言わない約束だ・・・

「俺たちはいま、礼宮の指令によって某県の深い山奥にきていた。そこで呪術による妨害を抜けると、そこには今にも妖魔にやられそうな少女がいた。間一髪で俺が防御に入り助けだすことができたが、もう一匹めんどくさい妖魔に出会ったが俺の新技で何とか倒したのだった。しかし助けた少女がいない、だが、司の胸に飛びつく美女が・・・その名前は綾小路聖羅だった。」




「ねえ、司、誰に話しているの?」


「それは、読者だな。いや未来の視聴者か!!」


「頭のおかしなこと言ってないで、早く今の状況を説明してくれるかしら。」





「おおう、改めて、今俺の隣にいる女性は綾小路聖羅、御前会議の巫女候補筆頭」




「綾小路聖羅と申します。司様の許嫁でございます。」





「はあああああああああああああああああああ。!!」




「華怜、それうるさいから、別のリアクションとってくんない?


?俺ら戦闘でダメージおってるからさ。」




「それは、あんたが弱いのがいけないんでしょう?」




「それで、その御前会議の巫女候補筆頭がここにいるわけ??最初に助けた少女はどこに行ったの?そんで、許嫁ってなに?というかべたべたべたべた司から離れなさいよ。」





「司様、あの化け猫みたいな頭の悪そうな女はだれですの?」




「わかった、わかった。俺から一つずつ説明してくからお前ら静かにしてろ」




「「はーい(ですの)」」




「この話するのにまずは俺の出自から離さなきゃいけないな。まず俺は御前会議に所属していた術士だった。所属はまあいいだろ 」




「 御前会議では大まかに五行になぞらえ 木・火・土・金・水 で組織されている


  木:諜報活動


  火:戦闘要員


  土:内務全般


  金:外務全般


  水:治療および教育




ってところか。そして俺はもともと聖羅の護衛として御前会議に仕えていた。まあ、去年、俺は追放されたんだがな」




「その件については、司様は全く悪くないですと何度も申し上げてるではありませんか。それでも司様は私に口止めなさるから。」




「いいんだよ、聖羅は心配だが。あの家からは離れたかっからな。」




「一条家はなんというかその司様へのあたりが理不尽ですものね。」




「それ、お母さんも言ってたんだけど、一条家ってあんたの実家でしょ?何者なの?」




「華怜、それも知らずに礼宮の導士やってたのか??てっきりそれくらいは知ってるかと思ったぞ。」




「御前会議の一条家は数数えの四名家といわれふたわたり二渡家、三間ざんま家、四童子しどうじ家それぞれの組織を束ねるの長を幾人も輩出している御前会議の名門一族なのですわ。御前会議の最高決定機関はその四名家の長と巫女によって構成されているのですわ。」




「司の出自はわかったわ、あんたはいったい・・・」




「あんたではなく。聖羅ですのセ・イ・ラ」




「めんどくさいわね、そんで聖羅はこんなとこで何してたのよ」




聖羅どこまで話してよいか、助けを求めるように俺の方をみている




「ああ、それに関してもおそらくだが察しがつくな。あの鬼を式にしようとしたんだろう?詳しいことは言えないが、御前会議の呪術の中に妖魔を呼び出し戦わせるという術がある。まあ、召喚術みたいなもんだ。その妖魔を捕獲しにきたのだろう?」




「司様そのとおりです。でも目の前のオークに気を取られているうちに護衛のものがあの鬼にやられてしまって何度か結界を張って防御してたのですが力を使いすぎてしまって、もう終わりって時に司様に助けられました。やはり司様と聖羅は運命でつながれておりますのですわ。」




「ちなみに聖羅はこんな、今は出るとこがですぎなくらいでて細いところはしっかりほそい大人がうらやむ体をしてるが膨大な呪力を持つ引き換えに使いすぎると少女化する。」




「少女化かなるほどね。っていうか随分、オブラートにつつんだ言い方してるわね、くっそエロい体の一言じゃない。」




「司様はエロい体はお嫌いですの?」




「聖羅、今はやめろ話がすすまん。」




そんなシュンとした顔でこっち見るなよ。




「あとは、司の新技ね。よくあの鬼を一刀両断できたわよね。私のお父様より切れ味はように見えたわね。」




「あれは、御前会議で培った呪術と魔法の融合技だよ。」




「何となく、は想像していたけどそんなに威力が上がるものなの」




「呪術はであらゆる感覚を何倍にも引き上げ、身体強化の魔法を使って身体自体を強化して、技の威力を何倍にも引き上げる術だな。副作用はあるんだけどな。




呪術は己の中にある霊力を引き出して体表面で霊力を維持することで感覚を何倍にも引き上げる言わば“静”の術なんだ。




一方、魔法での身体強化は自然に存在するマナを吸収し体の中で外に向かって爆発させることで身体能力をあげる。いわば“陽”の技だな。




この2つを同時に行うのは片目ずつ違い獲物を確認するような感覚をマスターしなければいけないし、高い圧力の未密閉空間で爆弾を爆発させるようなものだから。使用した後は体内ダメージがすごく大きいんだ。」





「むずかしそうだけど、すごく地味な技よね。」




それは言わない約束だ・・・




それでこの後どうする?

よろしくお願いします。感想とかブックマークとかいただけると作者非常に喜びます

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