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明日からは忙しくなりそうだ

「いろいろと申し訳ありませんの。司様、助けていただいた上にこちらの事情に巻き込んでしまいまして。」




「こっちから首を突っ込んだところもあるから。覚悟の上だよ。」




「いろいろと申し訳ありませんの。司様、助けていただいた上にこちらの事情に巻き込んでしまいまして。」




「こっちから首を突っ込んだところもあるから。覚悟の上だよ。」




俺達は一条の家をでたあと遅くになったの近くで一泊した華怜は旅支度を整えに別行動で先に礼宮にもどり仙台駅で合流することとなったそして俺達はその仙台の別邸に向かう道中にいた。




「でも、なぜこんなめんどくさい依頼お請けにになってですの??」




「ああそれか、まあ、もちろん聖羅の事が心配だっていうのもあるけど。本音は一条に礼宮として貸しをつくろうとおもってね。敵は少ない方がいいし、味方は多い方がいいからな。」




まあ、修行の地としても最適だからな。それに飯もうまいしな。




「それにしてもよく姫巫女様がゆるしたよなあ。」




「ああそ、司様が私の護衛としていてくださるのと、宮城の地を選んでいただいたのが決め手らしいですの。私が式の調達をついでにするとったらしぶしぶ了承してくださいましたわ。何気におばあ様は司様の事、気にいってらっしゃいますから。


それで、その別宅の地って宮城の岩沼市ってとこですよね式候補って何かありますの?」




「あぁ宮城県岩沼市ってのはな、仙台の南に位置する都市でな日本創生の話では山の神と川の神が争った地とされ、さらに戦国時代以降では仙台藩の台所呼ばれ肥沃な大地が五穀豊穣をもたらしたとされているところだ。また竹駒神社と金蛇水神社と呼ばれる神社が存在する。今回の式はそこで力を分けてもらおうかと思っている。」




「なるほど、神獣系の式に力をお借りしようってことですね。でも、神獣系の力って試練が・・・」




「まあ、それを乗り越えられるようになるのも、今回の目的の一つだな。」




おそらくこれから、第3者委員会との攻防が激しくなるはずだからな、華怜と聖羅だけでも、自力で自分の身くらいは守れるようになってくれないとまずいからな。


そんな話をしながら俺と聖羅と左近は仙台駅についた。




「ここまでくるのに以外と早かったですわね。」


「聖羅は仙台に来るのは初めてか?仙台駅までは東京駅から約80分でくるからな。」


「幼少の頃に一度、その時は車での移動でしたので。仙台駅は初めてですの。これが有名なペデストリアンデッキですのね。素敵です。」


「飯もうまいからな。楽しみにしてるといいよ。華怜も仙台駅に夕方に着くと行くことだから、牛タンでも食べに行こうか」




「賛成ですわ!!!」




仙台の牛タンの特徴は肉厚で柔らかくまた白菜の浅漬けが横に添えられているのが特徴で俺は麦飯ととろろ、それにテールスープのセットがあるお店が好きだ。




「これが、仙台牛タンですのね。とておおいしいです。」


「まだまだ、おいしいもんはこんなもんじゃないぞ~」




あれ、これってグルメ路線だったか??いやいやいや頭を切り替えよう。そして華怜から連絡があり仙台駅で合流した。




「ああ~おなか減った~それに疲れた~~、それと司、これ前回の報酬だって~」




あからさまに分厚い茶封筒を華怜が俺に手渡す。手渡しって・・・昭和かよ。


まあいいか。




「華怜それで、華雪様なんかいってなかったか?」




「そうそう、『頼まれてたものは一条の別邸に送ってあるから確認しておいてね~~』だって」




「そうか。華怜ありがとう。じゃあ移動しようか!!」




「え~~~牛タン食べていこうよ~」




すまん、華怜先に食べてしまったんだ。2食連続はむりだ。すまんな華怜




「さっいくぞ、使用人の方々も待ってるからな。」




一条が用意した車に乗り込み別宅へと移動する。別宅は先ほど聖羅に話をした岩沼にある。仙台市から約20kmほどなので30分ほどで車を降りる。




「仙台の街並みを考えると、少し車で走るだけですごく田舎になるのですわね。」




「その広い土地を生かして仙台空港も岩沼市にあるんだけどな。」




「千葉にある夢の国と同じような感じですわね。」




「ま、まあそういうことだ。」




宮城の別宅は一条家の屋敷同じような平屋作りとなっていて庭が広くなっている。組手するには十分な広さだ。第3者委員会が動きが活発になる前に何とか実力の底上げをしなければ。




「左近、明日からは一度華怜の相手をしてくれ。」


「御意に」




さあ、明日からは忙しくなりそうだ。



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