表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/13

プロローグ

20××年新型最近兵器や核兵器、宇宙の軍事利用。少年の頃に想像していた未来よりはるかに物騒に発展した現代。


しかし、そんな発展した現代科学をもってしても解き明かせない不思議なちからを操る集団が古より存在する。


その集団は世界社会を裏から支配するべく争いを続けてきた。


古からの争いは長らく停滞を迎えていたが一人の青年の登場をきっかけに情勢がゆっくりと確実にそして大きく動きはじめていた。




◇◆◇




「これで最後だーーーーーーー!!!」


手にした剣を大きく振りかぶり異世界最大にして最凶の敵である魔王ユピテルを両断した。


「はぁはぁはぁ、これでやっと帰れる。かえれるぞーーーー!!!!!」




俺は、一条 司いちじょう つかさあれは そう19歳の時せっかく入った大学生活を謳歌しようと大学デビューしようとしたが失敗に終わりさらに高校時代に付き合っていた彼女とも浮気され別れるという失意とともにカフェでバイトしてい時だった。




突然謎の光に包まれたと思ったら、異世界に召喚され世界を救う英雄だと祭り上げられ、戦わされるはめとなった。凶悪なモンスターと戦うのは初めてであったため、たっぷりと修行いじめを受けた。それは5年にもなる長い年月がかかった。しかし、その長い修行のおかげで魔王ユピテルを倒したことで、やっと現代につながるゲートを開くためのカギを手に入れた、その途端強い光に包まれ現代へ帰還した。




帰還したのはいいものの、異世界に召喚された瞬間の状態に体が入れ替わっていた。




(そんなのきいてないぞーーーーーー)




「急に服パツパツになって、すごく疲れた顔してるけどどうしたの?」


「いや、すいません。今日体調わるくて早退します。店長。」


「あっ、おうっそそうか。わかった。ゆっくりしてくれ。ついでにもうこなくていいからな。前にケガで休んでいた人がかえってくるから。」


「あれ?雇うとき言ってなかったっけ?まあそういうことだから。」


「え、ええええ~~困ります、夏休みのうちに稼がないとやばいんです。」


「・・・・・・・すまん」


「そうですか。わかりました」




異世界から帰還した早々バイトを首になった。そして、一人暮らしをしているアパートに帰る。




アパートにかえって冷静に自分の体を分析する。


まず、あそこはついている。体の大きさは異世界のときとほぼ同様。視力はよくなっている。顔はイケメンになっているわけがない。




とりあえず、異世界でつかっていた、魔法が使えるか試してもみよう


「ファイヤ」




人差し指の上に火がともる。




ということは、魔法が使えるのか。よしよし




しかしなあ、当面のバイトを探さないと。。。




(このちからをつかって何かできないか。。。)




基本系統の火、水、土、風の4系統や




特殊系統の空間、身体が使用できた。空間魔法は、もはやラノベのテンプレで異空間


倉庫や短距離テレポートがまだ使える。しかし、異空間倉庫には異世界でためたチートなアイテムはなくなっていた。おそらくアクセスする空間座標が違うのであろう、難しいことはわからない




修行した魔法や戦闘スキルに関しては、ほぼ変化なしといえるだろう。




そんなとき、メッセージがスマホに入ってくる




【あしたの予定は11時に駅改札で大丈夫か??】




大学での数少ない友達の礼宮華怜あやのみやかれんからだ




【そうか、それでいいとおもおうよ。というか何するんだっけ?】




【はあ?あたしの実家から婿候補を連れてこないとお見合いさせるっていうからそれを阻止するためにあんたに生贄になれって命令した話じゃん】


(おお。そうだそうだ。なんか昔から代々続く由緒正しきお家柄で婚姻関係はすごくシビアだとかいうからと、お願いされたんだ。)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ