やる事一杯
生活描写を何処まで絡めるのかさじ加減が難しい
さて今日の“クエスト”は何にしましょうかね。“薬草”採りもいいけど街内美化活動なんてものもある。
ゴミを回収したり汚れを落としたり。“浄化”魔法もあるんだけどあくまでもその場を清めるだけなので“街”とかの構造物に関してはブラシとかで汚れをある程度は落とさないと効果が薄いんだとか。LVが高ければそれは要らなくなるみたいだけど、そこまで高いのは高位の聖職者位しかいなくてこの“街”じゃ雇うのも無理らしい。因みに汚水なんかは街の郊外の方で下水処理場みたいの作ってそっちで処理してるんだとか。汚水を川に流してそのまま知らん振りとかじゃないんだね。
“街”に来て既に2週間位は立ってるから大分“クエスト”には慣れてきたんだけど家屋の修理の手伝いとか無理っぽい物はパスしつつだから中々資金が貯まらなくて。ミラさん“都会”行き支援用の援助金も捻出しなきゃだから余り余裕は無い。それでも“回復”の呪文書は買えたから順調なのかな?
小腹が空いたら“失敗”した素材とか食べれば食費も抑えられるし、工夫はしてる方だとは思う。そうそう“クエスト”の討伐数が誤魔化せないのはやっぱり監視員さんがいました。一度調子に乗り過ぎたヒトが返り討ちになって倒れた時に助けに入って引き摺ってお持ち帰りしてたのを確認出来たよ。どうやらそれが“死亡”扱いになるらしくて蘇生魔法掛けられてた際に所持金半分程持ってかれてた;“迷宮”でぶっ倒れた場合には監視員とかいないだろうから、ぶっ倒れた人の回収“クエスト”とかもあるのかも知れない。あんまりお世話になりたくは無いけどそういう後方支援があって冒険とか探検とか成り立ってるんだろうし回収費用としては妥当なのかも知れないけどね。回収が遅れた遺体とかが“魔物”化してたりした日には取り押さえるのも一苦労だろうしなぁ。遺体だと思って近づいたらゾンビィぃな狐さんとか怖いよね?
変な事想像してたら怖くなってきちゃったので今は“街”の中の配達“クエスト”で妥協する事に。各店舗に“素材”やら通達やら届ける“クエスト”。届ける品によって何回かに分けてやらなきゃ行けなかったけど時々マリーちゃんやミリーの元気な姿も観掛ける事が出来たしラッキー。
そろそろ周辺の“村”からの“社会見学”の時期かな?山合いの“村”の“社会見学”の時の道中の見張り役に当たるかどうかは別としてそっちの“クエスト”を受けてみるのもいい頃合かも知れないね。
受付に“クエスト”完了の報告に戻ったら“魔力カード”を受け取って集計してた受付のお姉さんが「そろそろガヴリン退治とか受けてみない?」と声を掛けて来てきた。ガヴリン?何それ?と思ったらどうやら緑色した小人族=ゴブ○ンの事らしい。遂に本格的な“魔物”退治ですかー。殲滅は無理だろうから間引きが限界かな?一応やってみますか。“人型”の魔物と果たして何処まで戦えるのか大いに不安なんだけどね。
いよいよ本格的な“魔物”退治に乗り出す様です。




