第19話 AI関連銘柄の下落と韓国やキオクシアで信用買いやレバレッジやってた人が全員市場から退場した話
◇ 師匠の株の相場師M氏の教え「FXと信用買いは禁止、リスクヘッジの信用売り技術は必須」
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【証券用語】相場格言「買いは家まで売りは命まで」とは?意味を解説!
格言の意味
株式投資の信用取引では、売りから始める空売りができます。
空売りのやり方によっては、自分の資産以上の損失を出してしまう可能性があり、そうなると借金を抱えることになります。
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このようなことから、現物取引の買いの損失は、家を失うくらいで済むが、信用取引の空売りの損失は、命まで奪われる可能性があるという意味です。
AI関連銘柄の急下落などで、韓国やキオクシアで信用買いや、二、三倍のレバレッジ株やってた人が全員市場から退場したようです。
僕の師匠の株の相場師M氏によれば、FXは24時間寝てる時にも相場が動くのでやってはいけない。
信用買いも下落時に追証で借金ができるのでやってはいけない。
相場格言で「買いは家まで売りは命まで」という物があり、相場師は原則、信用買いはしないし、現物買いです。
確かに論理的には信用売りはリスクが無限大なのでしょうが、信用買いでも追証発生するので、リスク高いです。
師匠は買いは現物で、リスクヘッジの信用売り技術は必須と言ってました。
買いは現物で、リスクヘッジの信用売りというのは100万円の現物株を持っていて、33万円のリスクヘッジの信用売り(三倍の値動きをする)をした場合、価格が上がっても下がっても利益はプラマイゼロになります。
これはつなぎ売りと呼ばれるもので、普通の相場の技術であり、追証も来ません。
利益はプラマイゼロだから。
信用取引は確かに危険ですが、実は売りより買いの方が危険で、相場は暴落する方が早く、株のストップ高がそんなに続くというのはあまりないので、信用買いの方が実際は危険だと思います。
で、AI関連銘柄の急下落などで、今回は欲をかいて三倍の値動きをする信用買いと三倍のレバレッジ株を買ってた人が全員損失を抱えて、市場から退場したというのが真相です。
師匠は買いは現物で、その上でリスクヘッジの信用売り技術(追証が発生しないつなぎ売りなど)は必須と言ってました。
空売りも、値動きの荒いキオクシアやAI株ではなく、三菱重工業など、安定して三カ月周期などで上げ下げする株を現物買いと空売りを交えて安定的に利益を取っていく手法だと実はリスクは限定的です。
コカ・コーラ株がストップ高になるのはあまりないし、出来高の高い値がさ安定株を売買するという原則もあります。
人気になりすぎて、急騰、急落するAI株でやってしまうのがいけないわけで、現物買いのみなら、投資した金額がリスクの上限なので、追証発生しないし、損失は痛いでしょうが、借金までは発生しない。
それが、急騰するので調子に乗って、上がり続けると思って、信用買いや三倍のレバレッジ株に手を出した人々が今回、借金を抱えてしまった訳です。
しかも、機関投資家にこの信用買いの人が狙われて刈り取られたと思われる。
韓国では借金で買ってた人が多すぎて全滅した。
日本もキオクシアなどで、信用買い勢がストップ安で全滅してます。
キオクシアは、一時、十万円から三万円まで急落し、今はまた6.9万まで復活してる。
現物株だと、追証ないので7万円代で買ってる人は復活ですね。
これも相場のシナリオ通りというか、日米のAI株が上がり過ぎると、中国の安値のAI企業出て来てシェア伸ばして、日米のAI株が下落し、しばらくするとまた値段が戻すんよ。
調子を乗ってる人が機関投資家に命を刈り取られるというシナリオ。
もう何回も繰り返してるし、そろそろシナリオ覚えないと。
相場師なら、ローソク足で大体の株の上げ下げを読めるので、まあ、そんなに失敗はしないとは思います。
機関投資家が今回、個人に借金させた利益で、また日米の株が上がって行く。
2026年8月18日06:38のカクヨム記事より転載。




