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⑽『小説執筆狂』

⑽『小説執筆狂』



神は言う、俺に対して、より楽なものを書けよ、と言う風に。何が小説執筆狂だ、お前はうんざりだ、と言われる俺は、しかし、神を信用している訳ではない。詰まる所、俺の狂いだけに、生活の軸を置いているからである。



他がための、我がためだから、陰鬱な上方の雲をも排除することなく、自由自在に、小説を書くのであって、いつの間にか、周囲を包囲されていても、小説軸の方位は、間違えることはなさそうだ。しっかりとした、足取りで、常に前方を見る。



苦しかった小説執筆狂の吐露も、ここで一度、筆を置くことにするが、また新しい未来に乗せて、小説を書き進める覚悟だ。生活のため、もしくは、健康のため。今は寧ろ、健康になるなら、どれだけでも小説執筆狂になる覚悟でいることだけは、確定した事実なのである。

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