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偶然2
「・・・・」
もしかして、無視されてしまったのか?そうだよな、怖いよな、急にエレベーターに乗り合わせた宅急便の男に連絡先聞かれたんだもんな。あー恥ずかしい。
もう一階に着くから走り去るしかないな。駆け出す準備を…
「いいですよ。」
「え?」
「だから、連絡先教えるの。いいですよ。」
そう言って彼女は微笑んだ。
奇跡だ。いや、運を使い果たしたのか?
絶対今ニヤけてるよ。
「ありがとうございます!連絡させていただきます!」
「じゃあ、待ってます。」
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