アニュエレポート・2
アニュエレポート、その二。
・お姉ちゃんのいる学園は、グラメルテの首都、ノーブリスにある。目的は、そこへ辿り着くこと。
・ザックと別れ、一人歩いていたわたしを、ケルティ・ネルソンという商人が拾ってくれた。ケルティは、ノーブリスの手前にある鉱山都市グローグまで向かうと言う。彼女の馬車に相乗りし、夜の見張りを引き受けることになった。
・ケルティと共にグローグへ辿り着いたわたしは、ケルティと別れた直後、『ヴェガ村の生き残りを探している』という謎の女性の噂を聞きつける。特徴が、お姉ちゃんにそっくりだった。
・苦労の末、ジス・ベルクマンという学園生の案内の下、わたしはお姉ちゃんと再会した。だが、お姉ちゃんはみんなのことを知ると、泣き崩れてしまった。
・『学園に手掛かりがあるかもしれない』というお姉ちゃんの言葉で、二人と共に学園に向かうことになった。
・ケルティとはここで一度お別れだ。彼女の住む町、『ティノーグ』をいつか訪れようと思う。
・ノーブリスへ向かう途中、ジスが野盗に襲われた。野盗を退治すると、彼らのリーダー、アラン・オルゴーンが何故かわたしを慕うようになり、『アニュエ戦士団』という謎の組織が生まれてしまった。
・『アニュエ戦士団』の面々と別れ、わたしたちは再び学園へと向かった。どうやら学園では、『爆弾魔事件』という奴で大騒ぎらしい。
・学園に到着したわたしたちは、お姉ちゃんの所属する『学院会』の会長であるノゥム・バスティ、それから副会長であるマーリン・モーガンのもとを訪れることに。
・二人の提案で、わたしは暫くお姉ちゃんの部屋に居候することになった。
・お姉ちゃんの言っていた手掛かりとやらは、学園内の美術棟にあるらしい。何故か情緒不安定なお姉ちゃんとともに、美術棟へ向かった。
・美術棟で見たものは……とても、書く気にはなれない。




