第九話 嫉妬
私は部活を辞めてからバド部の先輩に
睨まれたりしていた。
特に大和 花華先輩。
花華先輩は和輝先輩と仲良くて羨ましかった。
私は麻里奈のせいで一年みんなに
知れ渡った…
はあ、二年生にも広がっただろーなあ~。
「ちょっと友理ちゃん!」
私の事を呼んだのは大和 花華先輩…
「花華…先輩…?」
花「あんたさあ、男出来たから部活やめたんだ?」
友「えっ…ちがいます‼」
花「波川と付き合ってるって本当⁉」
友「はっはい。」
ーーーーーーもぅ広がってんだ
花「…許せない。後輩のくせして波川をとるなんて!」
友「そっそんなあ。花華先輩が和輝くんのこと好きだったなんて…しらなくて」
花「はぁ? 知ってたら付き合ってなかったのかよ?」
友「そっそうゆうわけぢゃっ…」
花「さっさと別れろよ!」
友「いっいやっ!」
花「はあ?ふざけんなよ私が好きだってんだよ!」
友「っ…私も。私も和輝くんが好きだもん!」
花「お前っ…!」
ザッッ‼
和「大和。俺の女になにしてる?」
花「なっ波川‼」
和「友理…嬉しかったぜ。」
友「えぇーいつからいたのー?」
和「いやっ!ってとこかな!」
花「友理ちゃんゴメン。ゴメンね!」
そして私たちは幸せに生きた!
最後雑ですいまてーん(笑)
また、違うのかこっかな?




