第七話 コンビニ
や「お待たせしましたあ。」
和「みんな私服可愛いなああ。」
や 望 友「それほどでも~(笑)」
大「カラオケいこーぜ」
そうして私たちはカラオケに向かった。
みんな歌って大盛り上がり
すると先輩が…
和「お前が1番可愛い///」
友「えっ…。ありがとぅ//////先輩も
かっ…カッコいいです」
や「めっちゃいいふいんきぢゃない?」
望「和輝先輩告っちゃえ‼ょしこうなりゃ
やなアレ歌おう‼」
…じゃらんだっだっだぁ~
たったぁ~ラララララッラッラ♪
友「あっ…(大声ダイヤモ○ドだっ)わたしの好きな曲。先輩聞いてて下さい」
和「あっ…おう」
~♪
や 望
『好きって言葉は最高』
…ドキッ。そうだ。
よーし!
和「友理ちゃん…」
や 望(きたぁー‼)
友「はぃ⁈」
和「ずっとまえから好きでした…」
……えっえっえぇぇぇ。
あっ…えっ……
和「良かったら付き合ってください。」
友「こんな私で良ければ…お願いします…‼」
パチパチ…
や「おめでとーぉ‼‼」
望「やったねー」
友「あっ…ありがっ…とぉ…‼」
私は嬉しくて嬉しくて泣いてしまった、
先輩…本当に大好きです。
やな、望奈ぁ。ありがとう…。
これから、楽しい人生が始まると思っていた…。
やっとくっついた




