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先輩と私…  作者: 東京中学生~
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第二話 ごめんなさい

私は毎日悩んでいた…



そして…

私は部活でのいじめに耐えきれず

部活を辞めてしまった。


毎日みていた先輩が見れない……


…はぁ


翌日…雨

今日はパンにしようと


いつもと違うルートで行った。


そしたら、先輩が前から来た…


私は先輩との距離が近くになるたび

鼓動が高鳴った。


すれ違う時、私はかさで顔をかくしてしまった

でも、会えないと思っていたのに

会えてとても嬉しかった…


その日の夜


明日も会えますように…


っと願って寝た


翌日も会える事を期待して

昨日と同じルートで行った。


でも、会えなかった…


「…神様のバカ…」


元気が出ないまま授業は

進み3時間目の休み時間


廊下で友達と喋っていた


すると…先輩が私のクラスに入っていった


バスケ部の顧問が私のクラスの

副担任だからだ。



「かずきぃ何故ここにいる⁉」

「バスケについて…」


二年の所に連れていかれるw


先輩面白いw


連れて行かれる時私と先輩は

目があった…


あぁ~‼もう少しで

夏休み…



夏休みなんかいらない。


あなたに会えなくなるくらいなら。



感想聞きたいです。

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