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メロンとまな板

……は?


どこに子供がいるんだよ。


「おーい、大丈夫?……驚かせちゃったかな…」


お姉さんが俺の目を見ながら話す。うん、間違いない、多分子供とは俺のことだ。


しかし!今はそのようなことはどうでもいい!それよりも目の前にあるとても豊満なお姉さんのメロンを脳


内に焼き付けねば!!!!!。


そう、このお姉さんは俺のことを無知な子供だと思っているのか、タオルもまかずに全裸状態である。


「アイリスー、どうしたのかにゃ?」


お姉さんの後ろから猫耳がついてるまだ幼い顔立ちの子が出てきた。 


にゃ……だと?実はこの俺何を隠そうかなりのケモナーである。


だから今の語尾はさいk……!?!?!?!?!?








平たかった。


うん、何がとは言わない。


平たかった。


やはりまだ発育途中の子供だったらしい。


「ちょっとアンタ何人の裸ジロジロ見てんのよ!」


そう言うと猫耳の子は俺に向かって飛んできた、殴るつもりなのだろう


ふっ、だが俺をあまりなめるなよ小娘が。


「にゃああああああああああああああああ!!!」



なんか変なところがあったらコメントしてください。



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