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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

秘境の里にて最強の雷霆が、世に出たら無敵だったようです。

作者:二十口山椒
世界の秩序を人知れず保っている種族、ユグドラシルの民。彼らは世界とは関りを持たず、独自の技術を保有している種族であり、世界を救った大勇者や改革を行った大魔導士はほとんどがユグドラシルの民であるほど、ユグドラシルの民は人類と一線を画していた。

その秘境であるユグドラシルに一人の青年、トール・ミッドガルドはユグドラシルの主神であるオーディンより強くなる可能性を秘めているとされている。

ある日、オーディンの元にフランク王国の国王から第二王女が呪いにかけられて解呪と護衛のお願いの手紙が届いた。オーディンはそれをトールに任せ、トールは嫌々ながらもそれを引き受け、フランク王国に向かうことになる。

フランク王国の第二王女、シヴの解呪を行ったトールはシヴの護衛がしやすいように王立の魔導学園に入学することになった。

魔導学園ではフランク王国で根付いている魔法に関する闇が潜んでおり、トールはその闇から真っ当から対峙することになる状況になっていた。

これはトールがシヴの護衛を行うと同時に、フランク王国の魔法に革命を起こす話。
プロローグ。
2021/04/23 17:00
序章1/7
2021/04/24 17:00
序章2/7
2021/04/25 17:00
序章3/7
2021/04/26 17:00
序章4/7
2021/04/27 17:00
序章5/7
2021/04/28 17:00
序章6/7
2021/04/29 17:00
序章7/7
2021/04/30 17:00
入学
2021/05/01 17:00
入学。②
2021/05/02 17:00
入学。③
2021/05/03 17:00
入学。④
2021/05/08 20:34
入学。⑤
2021/05/09 08:43
入学。⑥
2021/05/09 21:51
入学。⑦
2021/05/12 08:12
入学。⑧
2021/05/12 17:28
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