誰もが涙をながすような;ギャグ版
ギャグ版です
もう片方も一応読んでくれるとまぁまぁ嬉しいです
ギャグじゃないほうがいま現在製作中です
あるところに
一人の少女がいたその少女は
いつもにこにこと笑っていた
(笑えばええやん(⌒▽⌒))
けれどいつも一人になるとその少女は泣いていた
(なぜにっ?(^q^))
なぜならいつも父が暴力を振るうからだ
(理不尽な暴力っ!(`;ω;´))
いつも泣くと殴られるのだ
(ひ、ひどいっ!(´;ω;`)ウッ…)
それに少女はいつもいじめられていた
(いじめはあかんでっ!(´・ω・`))
少女は村の中では異質なぐらい美しかったからだ
(綺麗な女の子いいねー(*´∀`*))
少女は母に似ていた母は街の中でも美しい人間だったそうだ
(すごい!(^O^)/)
そして少女はまた一人で泣いていた
(大丈夫かい?(;´Д`))
そして泣いているのがばれて
また父に殴られた
(暴力反対!ヽ(`Д´)ノプンプン)
その時少女は
心を消した
いや
隠したのほうがあっているだろう
(そこまで追い詰められてたの?(・_・;))
話を戻そう
それでも母はいや母だけは優しかった
(優しい人いてよかったね(*^_^*))
母の前では心の底から笑うことができた
(それは良い!(^.^))
でも母は身体が弱かった
(不穏やね?Σ(´∀`;))
そしてとうとう母は死んでしまった
(え…(゜A゜;))
それでも心を隠した少女はにこにこと笑うことしか
出来なかった
(うそーん(-_-;)
そのせいで気味悪がられて村を追い出された
(………)
村の外に出ると少女は静かに泣いた
(っ……)
そうしてしばらくしてから少女はまた心を隠した
((´;ω;`))
そして涙を拭いて街へ歩いていくことにした
(がんばれぇ…( ;∀;))
行ったことがあるから行けるだろうし
外に出されて放置されたことも野草をうた食べたこともあるから
少女は旅は大丈夫だろう
(そういうものかな?(・・?)
けれど少女には旅は疲れる物だったのだろう
(まぁ、そりゃね…)
街の門の前で倒れた結果少女は剣士に助けられた
少女が剣士に助けられた理由は剣士が少女に一目惚れしたからだ
少女は美人だったからなのだがここらへんは
割愛しよう←間違ってるかもしれません〈かつあい〉
(想像で補ってください)
少女は街の人に優しくしてもらった
(よかったねぇ…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`))
それで心を隠すことが少なくなった
自然に笑うことが増えたのだ
ああそうだった剣士の話をしてなかったようだ
剣士は17歳で大国の大会で優勝した天才だ
少女を助けた時はその大会からの帰り途中だったようだ
あと少女は十二歳だ
(読者の皆様へ…五歳差ぐらいなら許してくれますか?)
話を戻すぞ?
(あっ、了解です)
そんな感じで幸せに暮らしていた
だがある日少女は一人で出かけた
なぜなら
剣士に働いた給料で誕生日プレゼントを買おうとでかけたからだ
(健気な子を作り出しました( •̀ㅁ•́))
こほん
(ごめんなさい(¯―¯٥))
そうゆうわけで一人で出かけた
そして奴隷商に攫われた
いつも無事だったのは大国の大会で優勝した剣士が隣にいたからだ
またもや割愛←間違ってるかもしれません〈かつあい〉
(大体のお話ー♪)
(奴隷商の所にー)
(剣士がー)
(助けに来て助けてくれてー)
(少女がー「私、剣士の事、好きなのかも…」となったー♪)
(あははっ♪とゆーわけです♪)
(私に文章力を求めるなー♪)
少女は剣士に心配された
少女は剣士を異性として意識し始めているのだ
心配されただけなのにドキリとした
(恋なんぞわかるかーそんなんは恋愛小説を参考にしちゃえー)
割愛♪←間違ってるかもしれません〈かつあい〉
(恋?そんなんは恋愛小説を見てこいやっ( ・`д・´))
(この小説は恋なんぞ書いとらんわっ)
そんなわけでいつまでも剣士と少女は幸せでしたとさ
(どんなわけやねんっしかもムリムリ感がっ)
最後の方がタイトル回収できてなかったようだ
(玉ねぎを斬ってって目に入れてみてください)
そうすれば泣けるはずだ
(この話は誰もが涙をながすような物語ですっ)
この話は誰もが涙をながすような物語だ
⚠注意
これはギャグ版です
本編は別にあります
あと
感想、ポイント評価、くれると嬉しいです!