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未だに俺がどこにいるのかわからない

作者: 4515番の虎
掲載日:2026/11/02

注意:׉はバグではありません。お使いのデバイスは正常であり、雑巾は仕様です。

数日前、変なことが起きた。

いや、もしかしたらあれは夢だったのかもしれない。

それほどまでに、記憶が曖昧で、わからないのだ。


だが、ぼんやりとだが、たしかに覚えていることがある。

あの時の、温かいんだか冷たいんだかよくわからない空気や、何も見えないのに、なぜか見えているとわかる謎の感覚。

私はその空間の中で、何(・)か(・)に話しかけられた。

確か女性の声だったと思う。そして私は、その人に言われたのだ。

『今からあなたには、二׉׉׉׉の世界に行ってもらいます......そしてあなたには׉׉׉׉׉׉׉׉׉』

何を言われたのか、いまいちよく覚えていない。 

だが確かにあの時、「あっ、俺はこれから違う世界に行くんだな...」と思った覚えがある。

その後手首に召喚の紋とやらを刻まれ、気づけば私は自室のベットの上に横になっていた。


そして今、私は普通に朝起きて、いつも通り高校へ行き、幼稚園からの腐れ縁である後藤に絡まれている。

「おいどうしたんだよ、浮かない顔して? 失恋でもしたか?」

「アホ、恋などしたことがないわ」

ダル絡みしてくる後藤に俺は適当に返す。

この通り、生活も何一つ変わっていないし、誰一人としておかしな変化のあるやつもいない。

だが、確かにあの日、俺はどこかへ行き、違う世界に飛ばされたのだ。

誰かに話せば、それは夢だ、とか、君はおかしくなったのではと思われるかもしれない。

だが、あれは夢ではなかったのだ、

なぜって、残っているのだ、この左手首の内側にある赤黒い紋章が。





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『ふふふっ....... さぁ、足掻くのです藻掻くのです.......その壊れていく世界を......

一度崩壊し、繰り返した二周目の地球を.....また崩壊するその時まで........私を...我々を楽しませてください...』



何だこれはww

カオスの総集編かな??

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― 新着の感想 ―
どゆこと!?一体誰がクロなんだ?(´・ω・`)
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