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何故か異世界転移何も無いどう言う事。  作者: ぐだぐだ
第2章アデルでやれる事の終わりと旅に出ます。

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42/54

42話、何故か優しい町に着きました。

この話は、主人公津田次郎が生きて行くお話です、何故か居心地が良い町頭の悪い奴は

御愛嬌で、ピリカもお仕事手にして喜んでいますここに腰を据えるのかなと思うジローで有ります。





「酷いチーム名だな、変えたいです、その娘はペットなのか、まあ良いその娘はカードないから銀貨5枚払って行け子供は無料で良い、有り難う御座います。」

町に入る時、中にいた衛兵から言われた。

「お前どこから来た、まさかセリアルじゃないだろうな、セリアルとは、何か戦いの準備して居ると聞くくだらん事したらただじゃ置かんからな、生活が困窮しているのですか、知らんわかったら行け。」

いつもの町並み赤レンガの家何でも初めて来る人用に同じ作りをするのは基本らしい有り難いなとギルドを見る、中では掃除してるゴッツイの、清潔ななのか罰なのか、奥の受付が誰か偵察に行けと喚いている、どうやら拒否らしい、勉強始めたのにいつの間にか掃除してたと言うの有るからな、

すいませんと行くと、これお願いしますと渡された。

「あらお初の人ですか、ならこれの確認してお願いします、何か嫌な予感が、確認依頼なのですが、皆読んで土下座します、『すいませんでした』何事ですか、実はですね…成る程野営する為安全圏作る為に、

そこらのモンスター狩り尽くしていたと、私を馬鹿にしているのですか私は試験に合格してここに居るのですよ。」

ぐえ〜首絞めないで〜。

「馬鹿にしないで下さい、証拠と言ってはなんですが買取願いお願いします、ええ良いですわよどれだけ持って来たと言うのですか…勘弁して下さい、倉庫がパンクします、ご理解頂けましたでしょうか、はい理解しましたまさかギルドの望むやり方で揺さぶりをかけてくるとは思いませんでしたが1日1回超級撃ちたいウィザードにモンスターにたかられたいタンクこの2人言う事聞かないからガス抜きさせる為にこの様な感じで居ると、心と頭が大変ですがお金は手に入りますのでですので付いて来ている食い詰め子供といる為に家を貸して下さい、畏まりました。」

ではコチラをおと案内された家、かなり大きいのに10日で金貨3枚とは裏が無いかな、

しかも少し前まで住んで居たのか余り汚れて居ない直ぐに終わり風呂に入り椅子に座る、皆何か飲みたい。

「いちごを、ハイよ。」

グラスにジャム入れて酒を入れて炭酸水を入れる氷入りだからカラカラと音がするそこが良い、子供は酒無しを渡すスライスした揚げパンにきな粉と砂糖まぶしたのを置くハムスターの大量発生にわんでいます。

「ジローさんはお酒入れないのですか、

味がまだ分からないから、チカジローは

知識だけでやっているから解らない事が多いいのですよ、だから素直に教える事はジローの願いでも有るのですが、正直美味しい以外無く、不味いとかこれはこうしたらが言えずに困りますね、ピリカさんの言っている事は分かります教会の飯の不味さに比べたたら、質量共に雲と泥です。」

「お子様とか言いますけど私と同齢なんですよ、仕方無いだろ女は男より早く成長するんだから、そうゆう事にも意識が行くのは、女子が先で男はかなり後なんだからしかもものの本には女子は子宮が出来て子を儲けたいと考え出す、男は睾丸が出来たら身体を作りその後女子とそうなりたいと

考え出すなのでラグが存在する、するのは可能だが興味本位だから達が悪い、だから男には責任の話が多いい、責任取らず逃げる者は卑怯者とかカッコ悪いとか恥ずかしい奴と教えられる。」

「この世界では捕まり強制労働だけど、

俺の所は、300万払い禁錮2年だがその後家族が刺殺してもその人は執行猶予半年位なんだよな、この世界にはそこまでのは

書いてないからな、確かにそこまで書いて無いと思いますがそもそも貴族は気にしませんから、そこは厳しいよな、迷惑かけないなら人の生き死も知らん振りだからな、ジロー何かに引っかかるのか、シルビア何も無いから安心しろ、俺は男だから女性に対し何かと考えるだけだから。」

そして朝「お兄ちゃんごめんなさい、シルビアお姉ちゃんが離してくれなくて。」

ペットではミシベキと音を立てる男性が悲鳴を上げています、うふふジローと言って居るがコイツを妻に貰うならもっと強くならないと俺は死ぬな、そう思いました。

「助けろ、いくら出す、アホぬかせ賠償金よこせ、うんお支払いしよう、代償は美女の締め上げだ心から堪能してくれたまえ。」

ミキメキと音がしなく成り白目剥いたからシルビアから剥がして、身包み剥いで川に捨てました、誰か追いかけて行ったがまあ良いか、家に帰って飯を作りましょう。

「あの職員さんそれ俺の分です、美味しいですね…ふ〜美味しかったしかも食後酒まで有るとは凄いですね。」

「何か有りましたか、ジロー様に暴行の疑いがかかってます、ギルドからは獲物の買取させて頂きたく聞きに来ました。」

「ジローに暴行とは失礼ですね、ピリカ様失礼ですか、ジローがそんなみみっちい事しませんよ、ギルドと結託して組織ごと潰すのがジローですから、もし人が居なくなればこれから更に人が居なく成るでしょう、本当ですか、アデルではもっぱらの話ですよジローが姿を消す時それは何処かで悪人が姿を消す時と。ピリカ大きくするな領主が関わっているんだら小さく話せ、別に大きくなどしてませんが、それでも小さくしろ、わかりました私も命は惜しいのでしかしギルドメンバー同しなので話をして下さい、、分かりました。」

「だからピリカ、シルビア指名手配されないようにな、分かりましたよ、?あのなぜお2人が、ピリカは町を半壊以上に焼き尽くすし、シルビアはスタンビートの元だから、それは指名手配されますねしかしそれなら良い仕事が有りますよ…それは素晴らしい是非やらせて欲しい物です、お願い致します、ではジロー様ギルドにお越しを、」

道すがら。

「今度こそトリプルを決めて見せますよ、金に成るか成ら無いかな調べてからな、そんな即撃ますよ、そんな事しようとしたら、マナドレインの札で口も開けない位吸い尽くしてやる、非人この男まさに非人ですよ、ピリカ相手ならこの位が丁度良いんだよ安心しろ白目剥くまで抜いてやる、朝から濃ゆい人達ですね、変わりませんか、心よりご辞退申し上げます、駄目か。」

ギルドに入り喚く奴は無視して買取願いして広間に行く、テメ〜慰謝料よこせ、近寄り話す。

「ちゃんと美女締め付けをお支払いしただろ、お前が夜這いに来て、相手にされずに負けて転がって居たのはお前だろうが、夜這いしに行って本人に負けた奴に何を払えと、撲殺して埋めたら良かったのか、教えてくれよこんなに弱い女に負けた雑魚様よ、朝助けと喚いていたの誰だったかな。」

シルビアを引き寄せ頭を撫でる。

「そうかこの娘が着ていた服にションベン付いてたからクリーニング代払いたいのかいい心がけだ貰ってやろう寄越すが良い、お前本当に人間か、俺はお前のような悪人に賭ける情けが無いだけだ、撲殺して生きたまま吊るし苦しめたいだけだ、お前人間じゃない、化け物だ、悪人にとって俺は

神に匹敵する化け物だろうな、それとあの家ギルドからの借家だ壊した窓の修理代とか払っておけよ俺は1銭も払わんからな」

ことりと気を失い話は終わった。

さて行くかとギルドを出て山道を歩く何も出会えず着きました、通称ドリームガーデン、シラギラの森正直言えば死の森、入れば幻覚に襲われ夢の中で死ねる森ではと構えるピリカにチョップ。

「何をするんですかまずはこれ、何も居ませんよこの森には、目を背けるな、彼らは生きる事を諦めてますから、いっそは優しさかと、言い得て妙だが何と言えば良いのか、仕方無い話なのですよ。」

確かに何も来ない何かサボテンの様な木が集まっているな確か本にはシラギラの本体らしいなまあ良いか。

「では撃ちます、クソ足りない、少しやろう、感謝しますよ、最大出力エクスブロージョンフヒユ〜、ピリカ満足そうだなこのまま封印しましょうか、ガーネット1応この仕事終わるまで待ってやれ、わかりましたは、なら帰るか、はい。」

翌日ギルドに行くとまた来た、詫び払え

俺を助けろと喚いてますその意気や良し、ピーンと来た。

「金はやらんが地位と力をくれてやろう。」

何を考えているのですかと喚くピリカを押し付けて見送る。

さて町を出るか、ピリカはともかくシルビアは駄目ですよ、ガーネットからの冷たい突っ込みに駄目かと諦め買取頼んで町を散歩します町の中子供が子供連れて歩いて行く増えるだけで減らないなと思いまあ1人よりは良いかとミーシャのお尻を見る、少しして節操無いなと思いました。

夕日まで町を歩きました、絡まれ悲鳴上げて逃げられ、最後はいつもの壁の上ソフトクリーム頂いて帰る、家に着くと。

「何故いる、あんなキンピラゴボウに私の主が勤まると、リーダーだろうが、勤まると、駄目なのか。」

「シラギラの森に放っただけなのに青い顔で私を見て泣いてましたよ、この力が我の物に成ると感動していたのだな、遠慮するな新リーダーの元に行くが良い。」

と言って追い出そうとしたのですが、アホですか椅子に座り1杯下さいと言われた。



お手元で開きお読み下さり感謝します。

読んで良かったと思っていただけたら

嬉しいです。

今回何故か居心地が良い町に入りました、

ピリカは仕事を願われ騒がしくは無くなる

次回は町の中でスローライフ。

のんびりと羽根を伸ばします。


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