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俺の日常

学園は朝は座学、午後から実習という形なので、俺は午後の実習のみ出ることにする。


なら朝は何をするかと言えば、俺は冒険者ギルドに来ていた。


朝早くからは混んでいるので、俺は少し暇を弄んでいた。

そしたらテンプレの如く冒険者に絡まれることとなった。


「おいおい兄ちゃん冒険者としてやってけてるのか?」


「えぇ、やってけてますよ」

そう言いながら俺は懐からギルドカードを出しながら言った。


「その輝き...まさか!Aランク冒険者!?」

そう、Aランク冒険者になるとなんとカードが金色になるのだ。


俺はまたもやモーゼの十戒のように海が割れるように人が割れていく。


俺はそのまま受付嬢の元に行った。

「おはようございます」


「はい、おはようございます」

俺はギルドカードを出しながら受けれる依頼を見繕ってもらった。


「セイヤさんなら最近近くに出来たオークの集落を潰してもらえますか?」


「はい、分かりました」

そう言われ地図でこの辺りと見せられて俺はその場に向かうことにした。


探査魔法を発動しながら俺は集落に向かって歩いていく。


30分程歩いたところでオークの反応を感じた。

徒歩で30分程の所に集落を作られてはたまったもんじゃない、ということで俺はオークの集落を潰すことにした。


オークの集落はすごい数のオークで構成されているみたいだ。反応だけでも100近くはある。


俺は奇襲をかけるなどと面倒な事をするつもりがないので、正面突破する。


集落の前に2体のオークがいたので、俺は身体強化魔法をかけて2体の首を刎ねる。


そのままオークの集落に入っていく。

俺という異分子を発見したオークは集団で襲ってくる。


俺は高速で一体ずつ魔剣で首を刎ねていく。

オークも仲間が次々とやられていって動揺したのか逃げようとする個体まで現れ始めた。


俺はそういった個体に対しては剣の形をした魔法で心臓を貫く。1匹たりとも逃がしはしない、そんな勢いで俺はオークを狩っていく。


その喧騒を聞き取り、苛立ち始めたのか奥から大きな個体がやってくる。

恐らくこの集落を統治しているボスだろう。

俺は仮にオークキングと呼ぶことにした。


オークキングと戦う前に俺は魔法でオークを一掃した。

やはり魔法は便利だと思った。


それを見ていたオークキングは怒り拳を振るってきた。

俺は魔剣を仕舞い、オークキングの拳を受け止める。


弱い、あまりにも弱すぎる。

俺はそのままオークキングの首を刎ねた。


俺は弱すぎて話にならないと思いながら死体を回収し、集落を焼いた。焼かないとまた新たな集落が出来てしまうからだ。


そして俺は冒険者ギルドに戻り、そのまま受付嬢を連れて解体所まで行く。

解体所に着き、俺は100体のオークと、一体のオークキングを出した。


「こりゃまたすげぇ量だなキングもいるとは相当な集落になってただろ」


「まぁそうですね集落は焼いたのでしばらくは近くに集落は出来ないかと」


「そりゃありがたい話だ、これ全部買い取りでいいか?」


「はい、買い取りで」

俺はそう返して買い取り価格オーク100体で金貨1枚キング一体で大銀貨50枚となった。

依頼料を含めて金貨2枚になった。


俺はそのまま冒険者ギルドを後にして学園に向かうことにした。


朝に実習してるクラスもあるので、俺はその実習を見ることにした。


みんな無詠唱が出来ない人達は詠唱破棄をしている。

俺は正直学園で学ぶ事はもう無いかなと思いながら見ていた。

強い人はいないし、俺の強さの糧となる人もいなさそうなので退学しようかと考えていると、俺の隣に学園長が来た。


「セイヤ殿この学園はどうですかな?」


「どうも学園長、正直収穫はあまりなかったですね、近いうちに退学しようかと思ってます」


「そうですか…近いうちに野外学習で合宿をするのでよければそれに参加しませんかな?」


「なら、それに参加してから退学しますね」

俺と学園長のやり取りはここで終わり、俺は合宿が始まる日まで同じことの繰り返しをしていた。

今後は不定期更新になりそうなので、Twitter開設させていただきました。

更新の度にTwitterでのアナウンスを行おうと思っております。

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