第1話 主、、、、、さようなら!?
この世界には魔族、魔物がいる
魔族、魔物は人を襲う
だが人も対抗しないわけじゃない
人も武器、魔法を使う
そしてパーティーを作る
そのパーティーの中でも『最強』と呼ばれるパーティーがあった
『最強』のパーティーの倒した魔族、魔物は1000体以上
そんな『最強』のパーティーは今日も魔族と戦っていた
そう戦っていただけだった
ここは荒れ果ての地
魔族と呼ばれる魔物の土地だ
元々は我々人がいた土地だったが四十年前に魔族、魔物に奪われていた
それを取り返す為に我々「Strongest」
『最強』と呼ばれるパーティーが戦っていた
「ぐっ!!」
(強い、、、、、、今までの魔族とは比にならない!!)
それもそのはずだった
今まで倒してきた魔族はほとんどが中級、上級魔族
今回戦っているのは特上魔族だった
魔族には級がある
初級魔族 半分のパーティーが倒せるくらいの弱い魔族
中級魔族 手慣れなら本気で挑めば勝てる魔族
上級魔族 2〜4チームの手慣れパーティーが本気で挑めば勝てる魔族
特上魔族 少なくとも10チームは必要の魔族そんじょそこらでは勝てない
最十上魔族 魔族の中で一番強いトップ10 勝てる光はほとんどない
(流石に私達のパーティーでもこれは負ける、、、、)
「ボーネス・ファイヤー」
ドカン!!と魔法が当たる
だが相手の魔族はびくりともしない
(それは、、、、、魔力の結晶?まさか、、、魔力の結晶を盾としたの?)
(ありえない、、、、、我々、人とはこれほど違うの?」
相手の魔族は相当な実力がある
今の状況で勝つのは難しいだろう
「撤退だ!!このままではジリ貧になる!!」
(リーダーが退却を命じた!まだギリギリ魔力が残ってる、、、これなら!)
「みんなこっち来て!!」
その呼びかけによりパーティーメンバーの四人が急いで集まる
「テーソー・ディアー」
転送の魔術
この魔法は一度に使う魔力の量が多い
ましてや大人数を運ぶとなるとポッカリ魔力は消えるだろう
シュンと転送が終わる音がした
「これで15kmは離れた、、、ここから魔法は撃てない!」
と安心の声かけをパーティーのみんなに言う
「とにかくギルドに戻るぞ」
リーダーの声と共に町へ歩き始めた
しばらく歩いていると異変が起こった
「ッ!!」
「どうした!?」
(頭が痛い、、、これは、、、、魔力による遠隔操作?)
そんな時に一人の少女が現れた
いや少女ではなかった、、、、、
「魔族だ、、、、」
気づいたら時には遅かった
紫色の髪をした少女がこちらへ魔法を打ってくる
(防御魔法を撃たないと、、、)
だがそれの考えも虚しく
バン!!と大きな破裂音が聞こえ一瞬で全てが吹き飛んだ
え?と感じる暇もなかった
それくらい一瞬だった
(もう意識が、、、、最後に少しでも魔力を残す、、そしたら見つけられ、、、、、、)
バタンとみんなが倒れる
(もう、、、死ぬのかな、、、?)
「ごめん、、、、みん、、な」
そうして特上魔族との戦いが終わった




