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第2夜

「ここが今日から通う学園。」

敷地には咲き誇るバラの庭園に談笑できる屋根付き丸い机椅子も着いている所があったり、なんて言えばいいのか端が見えないくらい広大な敷地で正直言葉が出てこない。

「ごきげんよう。新入生かしら?」

シスターなのかその様な格好をした人が話しかけてきた。

「は、はい!今日からこの学園でお世話になりますルミナ・キャンベルと言います。よろしくお願い致します。」

と一応礼儀として自己紹介をした。

「可愛らしいお名前ね!今日からよろしくお願いしますね。新入生の方はあちらにある行動 講堂に集まることになっているの、あなたも急いで向かってね。」

とシスターは言った。

「はい。分かりました。それでは。」

貴族の礼儀として両端のスカートを少しつまみ少しかがみお辞儀してその場をさった。

行動に着いて並んでいる時周りを見ると明らかに漫画に出てきそうな感じの髪型に金髪にいかにも貴族という感じの人達で溢れかえっていた。

辺りを見回していると声をかけられた。

「あ、あの、初めましてあたなたも新入生?ってこの講堂に居るんだからそうだよね!私エリー・クリントンよろしくね。」

と自己紹介してくれた。

「こちらこそよろしく。私はルミナ・キャンベル」

「私たち同じクラスになれるといいね!」

確かに同じクラスになれば1人ぼっちはまぬがれるから同じクラスになれるといいな。と思っていると。

「ゴホンっ、えーこれから伝統に乗っ取って名前を呼ばれた物から前に出て額にこの水晶玉を当てる。その水晶の光でクラス分けをする。」

これもまた非現実的な感じだな…

「ルミナ・前へ」

1番最初に名前を呼ばれてしまった!

「は、はい!」

額に水晶を軽く当てられて、

「ルミナ・キャンベル、レッド、ドラグニル!」

「おーー!」 「すげー」 「初っ端からレッドとかすげー!」

何やら凄い色を当てたみたい…何か気まず…

そして次々名前を呼ばれてクラス分けが行われた。

そう言えば最初に話しかけてくれたエリーとは別のクラスになってしまった…

彼女は黄色のルナミスになってしまった。

しかも同じクラスになった子はどうやら貴族の中でも上流階級の人達ばかりのようだ!

ま、一応私も貴族だから浮きはしないだろうけど…

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