(*^▽^*)ニコニコニコニコ…
思い立ったら即行動!
(*^▽^*)ニコニコニコニコ…
「お帰り待ってたよ!」
(*^▽^*)ニコニコニコニコ…
窓の空いた助手席から満面の笑みで手を振ってる、パートのおばさんに見られたら何て言われるか…。
「ただいま、直ぐに帰るから家で待ってたら良かったのに?」
(。´・ω・)?
「待ってらんないもん♥」
(*^▽^*)ニコニコニコニコ…
「5分掛かんないのに?」
(・・?
「其の5分が勿体ないの♥」
(*^▽^*)ニコニコニコニコ…
「そうですか…」
(^-^)
この厚き雲も吹き飛んでしまいそうな強烈な夏のお天道様みたいに笑ってる。
(*^▽^*)ニコニコニコニコ…、(*^▽^*)ニコニコニコニコ…
「行こう!」
「着替えて無いけど良いの?」
「大丈夫抜かりは無いよ、着替えるならちゃんと用意もして有るよ!」
(*^▽^*)ニコニコ
「えっ?、何処で着替え‥」
(・・?
「それは成り行きで、ねっ…」
(*´艸`*)
「そういうもんですか…」
「そう言う事、行こう!、運転まかせたね」
「判りました、行きましょ」
運転席に乗り込みシート合わせて走り出す、前回走ったルートだから何も考えずに済む、フロントガラス越しに見える空は厚い雲、進んで行くに従って更に暗く厚く為って行くせめて天気が良かったらよかったんだが。
美澄は横で楽しそうに笑って喋ってる、天気に負けては無いんだけれども京葉に乗って発券ゲート過ぎたら夕刻の暗さに為る、右手をディマースイッチに伸ばし一つ捻りスモールを点灯させた。
「大分暗くなって来たね…」
「そうだね…」
「雨降るのかな?」
「海に着く迄は持って欲しいけどね」
ゲートを抜けて数分でフロントにポツポツ当り始め、更に進むと音を発てて大粒の雨が落ちて来てワイパーを動かした、前方に霞が掛かった様なカーテンが見える未だ16号を越えたばかりなのに。
カーテンに飛び込むと高速でワイパー動かしても前方が良く見えない、周りの車も速度を落として同じく速度を落とし40㎞/h、電光掲示板に東金有料も速度規制が出たと言って居る。
「一寸ご免ね!」
止らない話を遮ってラジオのスイッチを入れる、降雨もそうだが風も結構出ていて海も荒れているんだと伝えてる、厚い雲から好天は望んで無かったが外には出れそうも無い、困ったな本当に楽しみにして今日迄待ってたのに…。
「美澄、海は無理そうだね」
「マー坊、一寸寄り道して様子見てから決めよう?、其れでもお天気悪ければ帰ろう?」
「寄り道か…、未だ10時前だし何か有ったっけ、近くにファミレス有ったかな?」
「お弁当作って来てるよ!」
(*^▽^*)ニコニコ
「だったら店って訳に行かないか、立ち寄れる様な処有ったかな…」
「中でご飯食べられて、お風呂入れて、運動出来て、お着替え出来る休憩所が有るよね?」
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
そう言う事ですか…、取り敢えずの行先が決まったようです。
一つ目の行先が決まりました




