お腹空いてる?
ウトウトしたが勿論眠れる訳も無くて此の時間。
「おはよう!」
ウトウトしたが勿論眠れる訳も無く、大分時間は流れ15時を廻ってる、もぞもぞ左腕の重みが動いてるから目覚め掛けてるのだろう、其れで声を掛けた。
「あれ?、何であたしお布団に居るの?」
(@_@;)
「良く寝てたから連れて来た」
「マー坊ありがとう、今何時位?」
「ん~と、三時位かな?」
「えっ?、何で起こして呉れなかったの!、急いでご飯の用意しなくちゃ!」
(@_@;)
慌てて起き出そうとしてるから声を掛ける。
「美澄はお腹空いてる?」
「空いて無いけど…」
「俺も空いて無いからもう少し此の儘ゴロゴロしてるってのは駄目かな?」
(・・?
「でも…、マー坊のご飯作らないと…」
「こうしてたいんだけど駄目かな?」
「良いの?」
(・・?
「俺がこうしてたいんだけど?」
「うん!、じゃあもう一寸だけゴロゴロしてる!」
( ^ω^ )ニコニコ
良い顔して笑うよな、此の顔見てると今悩んでる事が如何でも良くなる。
「簡単な物で良いからどれ位で準備できる?」
「ご飯の事?、30分も有れば作れるけど…」
「なら後5時間位はゴロゴロ出来るよね?」
「もう一眠りするか?」
「寝るだけ〜っ?」
(*´艸`*)
「疲れ溜ってるんでしょ?」
(・・?
「え~っ!、何にもしないの~♥」
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
「又にしましょう?、何なら早く出て買って食べますよ?」
「マー坊のお世話があたしの趣味で生きがいなの!、取上げちゃダ〜メ!」
ヽ(`Д´)ノプンプン
「…そうなんですか?」
「そうなの!」
(●`ε´●)
「なら良いですけど…」
「じゃもう一寸寝ようね、ちゃんと起してあげるから安心して♥」
( ^ω^ )ニコニコ
「美澄お休み…」
「ハイ、お休みマー坊…」
(≧∀≦)
疲れが溜まって居たのは間違い無い直ぐに軽い寝息が聞こえて来る、優しく回された腕がお互いの身体を引き寄せる様に優しく力が籠って居る。
「マー坊…」
「如何した美澄?」
暫く待っても其れに対しての返事は返って来ない…。
「寝言か…」
深く寝て仕舞ってる優しい顔して微笑んでる、其の顔を暫く眺めて居たが起こして呉れると言ったから俺も眠る事にした、なんせさっき迄ウトウトしてただけだ、生欠伸も出てしまう。
「マー坊ずっと傍に居て上げるからね…」
「ありがとう…」
返事を返したのだが反応は無かった、やはり深い眠りに落ちて居る様だな、いい夢見てゆっくり眠って疲れが取れる事を願うしか無いな…、そんな事を思った時なんだ。
「マー坊…、何処にも行っちゃダメだよ…、今度はお姉ちゃんがちゃんと約束守って上げるからね…」
今の言葉が寝言に間違い無いのは理解してる、でも強烈に心を掴まれ揺さぶられた気がする、眠気も吹き飛んでしまい、言っちゃイケナイ、言葉を掛けてはいけないとも解ってる、心臓は早鐘の様に鼓動を刻む、ダメだと解って居るのに声を掛けて仕舞った、確かめてはいけない筈なのに…。
ダメだと解って居るのに声を掛けて仕舞った…




