<ザ・日本の朝食>
夜なんだけど朝食?
「お・は・よ!」
ヾ(^∇^)ー♪
「あ…、お帰り…」
(´Д⊂ヽ
「今日は随分お寝坊さんだね?」
(。´・ω・)?
「ゴメン直ぐに起きるよ…」
「まだ三時間位在るからゆっくりでも良いよ♥」
(*^-^*)
「イヤ、起きるから」
「そお?」
(・・?
「直ぐに支度済ませるから」
「ご飯の用意するね♥」
台所から鼻歌が聞こえる、随分御機嫌の様ですね…、こんな日が続い行くんだろうかそう思うと嬉しいんだけど何時迄待って呉れるんだろうか…、そう思って仕舞うよな…、仕方ないだろ出会った切っ掛けは其れが在ったから、八年も付き合って居たのに破局は一瞬で一緒に成れないって思った事が原因なんだから…。
「お待たせ!」
「ご飯食べよう♥」
時間としては夕食の時間だが食卓には、焼き鮭、出汁巻き卵、俺の田舎の味付き海苔、アサリの味噌汁…、<ザ・日本の朝食>とタイトルが付きそうなものが並んでる、幸い今日も邪魔者は居ない一安心だ…。
「マー坊如何したの?」
(・・?
「如何もしないよ」
「お姉さんに隠し事は良く無いなぁ~」
( ̄ー ̄)
「何でも無いよ?」
「お姉さんには判るんだよね~、嫌いな物有るんでしょ?」
<(`^´)>
「此処には無いよ!」
「此処にはってやっぱり有るんじゃない!」
ヽ(`Д´)ノプンプン
顔を近付けて来る、少し垂れ目な丸い目、何方かと言うと年齢より少し童顔な御顔立ち、年齢的にも年上なんだから乞う言うと如何かとも思うがやっぱり可愛い。
「いや別に食べなくても困らないし」
「それはマー坊の言い分でしょ!」
ヽ(`Д´)ノプンプン
「何で怒るの?」
(・・?
「あたしが困るの!」
「困る?」
「マー坊一寸考えて、子供の前でお父さんがコレ食べられない、アレもダメって言ってご覧、子供もアレやだ、コレやだって言うようになるでしょ?」
「子供…」
「そうだよ!、だからちゃんと言ってね、嫌な物無理に食べなさいって言わないから」
「???」
(。´・ω・)?
「好き嫌い言わない様にお父さんがお仕事に行ってる時に出して、みんなでご飯食べる時に出さなければ子供も言わなくなるでしょ?」
「あゝそうか…」
「食べられる様に為ってからなら、お父さんが食べられなくても問題無いでしょ?」
(^o^)v
「策士ですね…」
(@_@)
「褒めて良いよ!、いいお母さんに成って見せるから!」
(^▽^)/
「そこに拘るんだ、何でです?」
(・・?
「良いじゃない今其の話は!、ネェ怒んないから~何がダメか教えてくれるかな?」
( ^ω^ )ニコニコ
「貝と納豆…」
「何だって?、良く聞こえないよ?」
(・・?
「だから、貝と納豆!」
「向こうの人だから納豆は何となく判るけど、何で貝がダメなの育ったの海の傍でしょ?」
(。´・ω・)?
「死ぬほど食わされた…」
「何だって?」
(◎_◎;)
「喰わされ過ぎて一生分喰って見るのも嫌に為った!」
「へへへ、良い事聞いちゃった♡」
( *´艸`)
何か企んでる…、不安しか無いんだけど…。
策士なだけに不安しか無いんだけど…




