出掛ける前の何時もの時間
何か買い込んでらっしゃるようですが…
「ゴメンね、待たせたよね?」
「大丈夫だよ!」
手に荷物一杯抱えてるから受け取り運び入れるけど、何でこんなに抱えてるんだ?
「買い物してたら遅くなっちゃった♡」
「構わないけど如何したのこんなに一杯?」
「直ぐご飯の用意するから大人しく待ってて♡」
一旦受け取った物を台所へ運び、食材らしき物を置いて続き間に他の荷物持って行った。
「服を着替えたらご飯の用意するね?」
「手伝う事有る?」
「大人しく座ってて!」
「良いのかな?」
「大人しく待ってるの!」
「判りました…」
着替えて出て来たんだが…。
「ねぇマー坊!、あたし怒ってるんだけど!」
٩(๑`^´๑)۶
「俺何かした?」
(・・?
「何にもして無い!」
٩(๑`^´๑)۶
「じゃあ何で怒られるの?」
(?_?)
「此処に居てって言ったよね?」
ヽ(`Д´)ノプンプン
「居ますよね?」
(・・?
「帰ったでしょ!」
「ハイっ?」
「家に帰ったよね?」
「寝に帰ったけど?」
「ココに居てって言ったよね!、何で帰っちゃうの?」
(●`ε´●)
「美澄が居ないのに寝れないでしょ?」
(・・?
「あたしが居てって言ったの!、次からは帰っちゃ駄目だからね!」
(。>﹏<。)
「判った…」
「それじゃご飯にするから待ってて!」
(=^・^=)
「手伝うよ」
「駄目!、待っててね?」
(=^・^=)
「判った…」
台所へ向かうが大して時間掛からず戻って来る、テーブルに所狭しと並ぶ食材達…
「どうしたの是?」
「一月目のお祝いだよ!」
(*>_<*)ノ
「一月目?」
(。´・ω・)?
「そうだよ!、次が半年、一年、二年ってずっと一緒にお祝いしようね!」
(^▽^)/
愉しそうに笑ってる、こうして二人で何時も笑って過ごせるのが良いよな…。
「ねぇマー坊相談何だけど?」
「何改まって?」
食事の後色々と済ませ左腕に掛る重み其方を向く、眠そうな顔をした美澄から声が掛かる。
「今月の半ばに祝日有るでしょ?」
「有ったっけ?」
(・・?
「有るの!」
「そうなんだ、バイトは祝日関係無いから気にして無かった」
「月曜なんだよ!、ず~っと一緒に居れるんだよ!」
「そっか丸々一日なんて暫く無かったよな…」
「そうだよ!、あたしが仕事始まってから無かったんだよ?」
「そうか…、何処か行くか?」
「ううん、ここに居てお話したりお買い物行ったりが良いな…」
「其れで良いの?」
「それが良いの!」
(〃▽〃)ポッ
「判った、そうしよう!」
(⌒∇⌒)
「うん、お休み」
「お休み…」
安心したのか直に寝息が聞こえて来る、夜に仕事をして居るから眠気は襲ってこない、暫く寝顔をを眺めていが何時の間にか眠って居た、凄く嫌な夢を見た気がするんだ、悪い夢を…。
「おはよう♡」
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
「あゝお早う、何時の間にか寝てたみたいだね?」
( ノ゜Д゜)おはよう
こうして出掛ける前の何時もの僅かな時間と為る…。
さて此の後お見送り




