押し切られた…
ホントにグイグイ押して来るんだ…
こんなに簡単に始まる物なの?、
本当に大丈夫何だろうかまだ付き合って二日しか経って無いんだよ俺達…。
「此れで一杯お話できるね!」
(o^―^o)ニコ
「そう為りますね…」
「何?、あたしとじゃ嬉しく無いの?」
「そう言う訳じゃ無いんですけど…」
(-ω-;)ウーン
「何なの?、ハッキリしなさい!」
(。-`ω-)
「いやこんなに突然に始まって仕舞う物かと…」
「それだとマー坊困るの?」
(。´・ω・)?
「困りはしませんが…」
「なら良いじゃない!、こんな可愛い彼女とずっと一緒だよ!」
(*^▽^*)
「自分で言っッちゃいますか?」
「えっ?、あたしって可愛くないのかな?」
(・・?
答えなきゃいけないのかこれ?、本人前して言わなきゃ為らんのか?、言わなきゃ折檻間違い無しだよな?
「・・・綺麗ですよ」
「何て言ったの?」
「綺麗です!」
「良く聴こえ無い!もう一回言って!」
「聴こえてますよね?」
「何か言った?」
(*>_<*)ノ
「もう良いです…」
「ウソ、ウソだよ、だからもう一回言ってよ?」
(*ノェノ)キャー
「ホントに困った人ですね…」
ホントに子供見たいだよな…
「ねッ!」
((o(´∀`)o))ワクワク
「綺麗です!」
「ありがと!」
(*´艸`*)
「満足ですか?」
「うん!」
こうして有耶無耶の内に始まった…
最初の一週間は世話焼な一週間で何時帰っても居る理由だし、其の期間を過ぎて事務仕事に再就職してからは勿論会う時間も減る、日中はお姉さん仕事だし俺は深夜がバイトだし仕方ない…、それで…。
「お先に失礼します!」
「お疲れ様でした」
今日は月曜日、コンビニを出て正面の坂道を下る一旦自宅に帰り其の後出かける心算、今日は西に向かって見ようか…。
鍵を開け自宅に戻る、以前と違ってるのは朝食がテーブルに乗って居る事、昼食は冷蔵庫に入って居る、互いに仕事の時間が違って居るので話せるのはバイトに行く迄の僅かな時間と、休みの日に彼女が帰宅し寝る前の時間に為って仕舞ったが、一人じゃ無く成ったのは間違い無いんだ。
戴いた食器を下げ、洗って水切り籠に入れてからキーとメットを持ち玄関の施錠をして相棒のエンジンを掛ける、走り出せる事をサーモの針が教えて呉れる。
「今日は西だ、今日も無事に走り切ろう頼むな!」
タンクに手を置きそう伝える、此れは是より小さく、もっとパワーの小さな故郷の相棒と大型台風の中を無事に走り抜けた時からずっと変わらず続けて居る事、そしてこれからも続けて行くんだろうずっとハンドルを握れなくなる日迄…。
西に向けて走り出した。
此の先如何なるんだろう?




